坂元裕二、石橋貴明と33年ぶりの再会「場の雰囲気を作ってくださった」

坂元裕二、石橋貴明と33年ぶりの再会「場の雰囲気を作ってくださった」

 脚本家の坂元裕二氏が、4日深夜放送のフジテレビ『石橋、薪を焚べる』(深0:40)に出演。とんねるずの石橋貴明と、33年ぶりの再会を果たす。



【番組カット】石橋貴明とトークを繰り広げる坂元裕二氏



 坂元氏は高校卒業後、就職も進学もせず、フリーターだったが、18歳の坂元少年が毎週楽しみにしていたのが、深夜のラジオ『とんねるずのオールナイトニッポン』。とんねるずが大好きだった坂元氏が翌年、「第1回フジテレビヤングシナリオ大賞」に応募したきっかけとは。



 19歳で脚本家の仲間入りをはたし、東京に上京した坂元氏。ある日、当時のフジテレビドラマ制作のスタッフに、六本木の店に誘われたところ、そこに石橋が現れた。それは本当に短い時間だったと、坂元氏が当時の様子を振り返る。



 脚本家デビュー後、4年後には『東京ラブストーリー』が大ヒット。「すごろくでいうところの上がりじゃないの?」と石橋は話すが、坂元氏はその実感はまったくなかったと告白。脚本家を仕事として生きていくかどうかにも疑問を持ち、一度は書くことも辞めていた坂元氏だが、再び書くことを決意したきっかけを話すと、石橋も「そんな人生ある?」と驚きの声を上げる。



 石橋からの「発想ってどこから生まれてくるの?」という気になる質問には、坂元氏から意外な答えが。「脚本家は基本的に、つらいんです」「基本的に、欲はないんです」など、率直な気持ちを打ち明ける坂元氏が、楽しいと感じる瞬間、ぜひ成し遂げてみたいことなどを語り尽くす。



 収録を終えた坂元氏がコメントを寄せた。



――出演依頼がきたときの感想



NHKのドキュメンタリー『プロフェッショナル 仕事の流儀』(2018年)以外でテレビに出るのは、実ははじめてなんです。でもここで断ったらお礼も言えないですし。あまり何も考えずに今回の出演の依頼を受けました。



――石橋貴明と33年ぶりに再会しての感想



脚本家としてのお話が、あまりできなくて申し訳ないと反省しています。石橋さんが場の雰囲気を作ってくださったので、緊張はしなかったですね。あの当時、六本木で会ったことも、本当に深夜に30分ほどの時間で、覚えていてくださっていたことには驚きました。



――見どころをお願いします



僕もキャンプは好きで、よくやります。キャンプ場で焚き火をして飲むお酒やご飯は、絶対においしいと思っているので、まだやったことのない人にはおすすめします。焚き火があると親しい空気が流れるし、気持ちよく話ができますね。
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