坂口拓&山崎賢人『キングダム』アクションシーンは“1分間ルールなし”

坂口拓&山崎賢人『キングダム』アクションシーンは“1分間ルールなし”

 俳優の坂口拓と山崎賢人が5日、都内で行われた侍映画『狂武蔵』(21日公開)の完成披露無観客イベントに出演した。昨年公開された『キングダム』(2019年)では、信と左慈を演じた2人。そのクライマックスで見せたアクションシーンを振り返り、お互いの信頼感も語り合った。



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 坂口は「1分間なんですが『キングダム』で(アクションシーンを)ルールなしにやったときに、まっすぐな賢人を見た。それがうれしかったんです」と、ひたむきに向き合ってきた山崎の姿勢を称賛。



 山崎も「『キングダム』の1分間の立ち回りで『たくさん斬りに来ていいよ』と言ってくださったんで、それで“戦う”ということを感じられるようになりました。男として大切なことを教えていただきました」と坂口との出会いに感謝した。



 本作は、映画『GANTZ』シリーズや『キングダム』のアクション監督を務めた下村勇二氏がメガホンをとり、77分ワンシーン・ワンカットで撮影。武蔵・坂口が、道場破りをした吉岡道場の一門に奇襲にあい、400人との死闘を繰り広げるアクション映画。坂口は「本気でかかってこい! 手を抜いたら殺す!」と共演者に圧をかけ、リアルな緊張感の中、撮影が行われた。



 9年前に撮影が行われたものの、そのときはお蔵入りとなってしまい、下村監督や坂口らが再び立ち上がり、昨年に追撮。坂口は「相手を傷つけないのが僕のアクション道なんですが、全員むちゃくちゃに飛び込んできたので、開始5分で指が折れてました。中盤で助骨を折って、撮影後には奥歯が4本砕けました」と壮絶な撮影を明かすも「強くなれたので良い思い出です」と笑いながら振り返っていた。

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