新収蔵品を公開!江戸東京博物館で「市民からのおくりもの展2019」開催

新収蔵品を公開!江戸東京博物館で「市民からのおくりもの展2019」開催


東京都江戸東京博物館で、8月4日(火)~9月27日(日)の期間、平成30年度に新たに収蔵された1807点の資料なかから選りすぐりを公開する特別展「市民からのおくりもの展2019-平成30年度 新収蔵品から-」が開催中だ。

江戸東京にちなんだ多彩なコレクション


同展では、2代将軍徳川秀忠の稀少な肖像画のほか、


徳川家と閑院宮家をつないだ婚礼道具や、


美人として名高い笠森お仙を描いた鈴木春信の錦絵、


永代橋など明治期の東京風景写真、


1923年(大正12)9月1日の発生から復興までの関東大震災関係資料群などを紹介。歴史を物語る古文書から生活に身近な資料にいたるまで、バラエティー豊かなコレクションの世界が楽しめる。

医療従事者への感謝を込めた特別企画も



また、新型コロナウイルス感染症の治療などで日夜奮闘する医療従事者や生活を支えてくれるすべての人たちに感謝の気持ちを表すブルー(青色)をテーマに、江戸東京博物館で所蔵される青色のコレクションを展示する特別企画「『青』でみる江戸東京」も同時開催。


葛飾北斎や歌川広重が描く錦絵から、衣類、染付の皿、植木鉢などの道具類にいたるまで、江戸東京の歴史と文化に深くかかわった「青」に焦点をあてた企画となっている。

開催概要


「市民からのおくりもの展2019-平成30年度 新収蔵品から-」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止などのため中止となっていたが、一部展示資料を変更の上開催されるもの。また、会期中一部の資料の展示替えがあるので、詳細は休館日や感染症予防対策とあわせて江戸東京博物館の公式サイトで確認を。

会場は東京都江戸東京博物館1階の特別展示室で、観覧料は無料。涼やかで美しい青の作品とともに、貴重な資料が観れるこの機会をお見逃しなく。

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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