要潤主演でショートフィルム化決定 『ARUHIアワード』大賞受賞作品『おたんじょうびおめでとう』

要潤主演でショートフィルム化決定 『ARUHIアワード』大賞受賞作品『おたんじょうびおめでとう』

 米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (略称:SSFF & ASIA)』は6日、ブックショートプロジェクト『ARUHIアワード』大賞受賞作品『おたんじょうびおめでとう』をショートフィルム化し、制作していることを発表した。



【写真】コメントを寄せた要潤



 『ARUHIアワード』は、SSFF & ASIAが運営する短編小説公募プロジェクト『ブックショート』と、国内最大手の住宅ローン専門金融機関「アルヒ」がコラボレーションし、(1)大切な「ある日」(2)新しい生活(3)マイホームをテーマに7000字以内の短編小説を募集。今回、564作品の中から『おたんじょうびおめでとう』が大賞に輝き、制作が決定した。



 要潤(主演)が父親役を演じ、奥菜恵が母親を演じる家族の物語を描く本作は、9月16日より開催の『SSFF & ASIA 2020』での完成発表後、ARUHIコーポレートサイトおよびARUHIマガジン内で公開する。



 要は「この作品は希薄になりつつある現代家族の姿を捉えながらも、見終わった後にはきっと皆さんの心が穏やかになる作品だと思います。撮影現場も終始穏やかに進み、天候にも恵まれて、申し分なく進んでいます。短い尺の中にも沢山のメッセージが詰まっています。ぜひ、楽しみにしていてください」とメッセージ。



 奥菜は「なんでもない日常の中にある当たり前が、時に眩しいくらいに煌めき、心に温もりを与えてくれる瞬間がある。短い物語の中に凝縮された日常の風景。そこにある家族の幸せ。そんな空気を感じながら撮影に参加させていただいています」とコメントを寄せている。



 また、おとぎ話や昔話、民話、小説などをもとに創作した短編小説をWEBで公募し、大賞作品をショートフィルム化しているブックショートプロジェクトの、2019年度『ブックショートアワード』受賞作品によるショートフィルム『シャフリヤールの昼と夜』(出演:吹越満、福田麻由子、田畑志真)も完成。きょう6日より予告編が公開、本編はSSFF & ASIA 2020にてプレミア公開する。



 さらに、SSFF & ASIAでは6日から、2020年第6回『ブックショートアワード』大賞作品を発表。受賞したのは、応募総数902点の中から選ばれた短編小説、森な子さんによる『みにくいあひるの子』を原作に二次創作した『どこにもいかずここにいる』に決まった。
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