永瀬廉、5歳の女の子にイケメン回答 伊藤健太郎「それ以上のカッコイイ正解はない!」

永瀬廉、5歳の女の子にイケメン回答 伊藤健太郎「それ以上のカッコイイ正解はない!」

 人気グループ・King & Princeの永瀬廉が6日、千葉県内で行われた主演映画『弱虫ペダル』(14日公開)のご当地最速試写に、共演の伊藤健太郎、坂東龍汰とともにリモート登壇した。今回、原作の聖地でもあり、本作のロケ地にもなった千葉県では、千葉在住の方を対象に公開前唯一の試写会を開催。その後、会場にはサプライズで画面越しに登場した3人は客席から質問にも直接応じる場面も。5歳の女の子からの質問には永瀬が“イケメン回答”でその場を沸かせた。



【写真】リモートでサプライズ登場したキンプリ・永瀬廉



 上映終了後、「キャストによる特別コメントを流させていただきます」と劇場にアナウンスが流れ、登場した3人は、まるで収録コメントかのような話ぶりをするものの、永瀬は「実はこれリモートで繋げてもらってます!」とリモートでキャストらと劇場側が繋がっていることを発表。あまりの驚きにあ然とする客席に、伊藤が客席が映っているモニターを見せると、劇場には大きな拍手が巻き起こり、大盛り上がりとなった。



 公開を控える現在の心境について永瀬は「スタッフ誰もが完成するのか心配していましたが、こうして映画をちゃんと届けることができて、とてもうれしいです」と安堵。伊藤は「完成した映画を昨日見ましたが、とても感動しました。僕ら自身も実際にどういう映画になっているの気になっていましたが、最高な作品になっていると思います」と手応えを語った。



 ここで、MCからもう一つのサプライズで原作者・渡辺航先生が客席で映画を鑑賞していたことを発表。映画を初めて見た渡辺先生は「CG全盛の時代に全員がちゃんと自転車に乗って走りながら、そして喋りながら演技をしているところに感動しました」と感想を述べた。これを聞いた永瀬は「一気に肩の力が抜けました。『弱虫ペダル』を作った先生の言葉は本当に自信につながります」とホッとしたようで、伊藤も「実写化する意味を見つけられたらと思っていたのですが、そんな中で先生にそう言っていただけてとてもうれしいです」と胸を張った。



 質問コーナーでは5歳の女の子が挙手すると3人も思わず「かわいい」とほっこり。「どうすれば上手に自転車に乗れるようになりますか?」と聞かれた永瀬が「俺と一緒に乗りましょう!」と回答。伊藤と坂東は「それ以上のカッコイイ正解はない!」と苦笑するなか、伊藤は「こけてもこけてもあきらめないで、乗り続けることが大切」といい、永瀬も「自転車に限らず、そのあきらめない気持ちはどんなことにも通じる大切なこと」と力説。坂東は「自転車仲間を作って、友達と楽しく、刺激し合いながら自転車に乗ることが大事だと思います」と答え、永瀬も「仲間と一緒に自転車で走る楽しさをみをもって経験しました」と本作での経験を語った。



 続いてユニフォーム姿の自転車競技部の男子高校生からは「ロードレーサーに初めて乗った時にこけなかったのでしょうか?」という質問が…。永瀬は「こけました!足がペダルに固定されている中で降りようとしてしまって…」、伊藤「川の土手で練習中にスリップして、こけそうになりました」と当初は乗りこなすのが難しかったよう。坂東は「初日の練習のとき、跨ってすぐにこけました。きっとこけた人第一号です」と会場の笑いを誘った。質問者から「みなさんの自転車の乗り方、とてもかっこよかったです」との太鼓判をもらい、笑顔を見せる3人だった。



 まだまだ客席からは手が上がるなか、終了の時間が。最後に代表して永瀬から「本当にこの映画はたくさんの人に支えられて、無事公開ができそうです。たくさんの人が経験している青春であったり、ロードレースの選手たちの熱、疾走感が伝わる作品です。色々な壁にぶつかっている人たちの背中を押す映画にもなっていると思ってますので、多くの方々に届けられるように協力してもらえるとうれしいです!」と本作のみどころを語りイベントを締めくくった。



 初めてのリモート舞台あいさつに、終演後、永瀬は「いろんな年代の方々にも見ていただけてうれしいです。劇場にうかがえなくて残念でしたが、新しい形でコミュニケーションができてうれしかったです。また、渡辺先生にも来ていただいてうれしかったです」と満足。伊藤は「こういう状況のなかで、みなさんの反応・感想を頂けてすごくうれしかったです。またこういう機会があればやりたいです」、坂東は「ずっとみなさんに見ていただける日を待ち詫びていました。リアルな声を聴けてとてもうれしかったです」とリモートながら直接、客席とつながれたことへの喜びを語っていた。
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