ジャニーズWEST藤井流星&神山智洋、万全のコロナ対策で舞台「誰ひとり欠けることなく完走したい」

ジャニーズWEST藤井流星&神山智洋、万全のコロナ対策で舞台「誰ひとり欠けることなく完走したい」

 人気グループ・ジャニーズWESTの藤井流星、神山智洋が9日、東京グローブ座で行われた舞台『正しいロックバンドの作り方 夏』の公開ゲネプロ後の取材会に出席。新型コロナウイルスの感染拡大が伝えられる中での公演となることを受け、キャスト・スタッフ全員が事前に検査を受けて、陰性だったことを報告した。



【写真】ソーシャルディスタンスを保って…出演者がポーズ



 その上で、藤井は「みなさん気をつけて来てくださる人ばかりなので、この公演内では、お客さんも含めて、誰ひとり(感染者が)出ないように完走したい」と意気込み、神山も「感染拡大防止にしっかり努めながら(9月の)大阪公演まで誰ひとり欠けることなくできたら…」と思いを語った。



 同作は、今年4月から6月まで日本テレビの深夜ドラマ『シンドラ』で放送されたものを、シンドラ×東京グローブ座のコラボ第2弾として舞台化。藤井演じるバンドを愛する心配性のリーダー・シズマ、神山演じる夢も目標も特にない今どき大学生のテツが、ドラマそのままに舞台にも登場する。



 けいこ中もコロナ対策のために、マスクをつけた状態で行っていたようで、藤井は「ホンマにけいこ中もずっとマスクだったので、きょう(のゲネプロで)全員の表情がこんな感じやったんやって見えて、すごく新鮮でした」としみじみ。神山も「2段階で楽しめた感じですね」と合いの手を入れながら「こういう状況の中で舞台をやるということで、エンタメが見てくれる人たちに届けられるものって、すごい力になるかなと感じています」と言葉に力を込めた。



 ドラマから引き続く形での舞台化について、神山は「ドラマがクランクアップする時もこれで終わりじゃないっていうのがあって『じゃあ、また』っていう感じでした。舞台で新しく出演してくださる方もいて、よりパワーアップしています」とアピール。藤井は、ストーリーとの共通点について「僕らもデビューまでに時間かかりましたし。はじめから売れていたわけではなかったので、ちょっと重ねちゃうというか…」と語りながら「この物語の続きを考えるなら、最終的にハッピーエンドになってほしいな」と呼びかけた。



 8月22日・23日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ43』内で放送される、スペシャルヒューマンストーリー『誰も知らない志村けん -残してくれた最後のメッセージ-』のドラマパートでは、同じグループの重岡大毅が主演。藤井は「グループで一斉に『おめでとう』って送りました。出られるみなさんが豪華な方々ばかりで、その中で(選ばれて)よかったなーって…」と声を弾ませると、神山も「メンバーが頑張っている姿が好きなので、うれしかったですね」と続いた。



 今回は、公演映像の配信も決定(詳細は、後日公式サイトで発表)。神山は「こういう状況で(劇場に)見に来られなかったという方もたくさんいらっしゃると思います。こういう機会なので、配信という形でお届けできるっていうのはうれしいです」と話すと、藤井が「リスクもありますが、しっかりと対策をして完走したいです。笑いが多い舞台なので、みなさんで笑いまくっていただきたいです」と見どころを明かしていた。



 ゲネプロにはそのほか、栗原類、吉田健悟、中村梅雀、西田征史氏も出席。同作の東京公演は、9日から30日まで行われ、9月2日から8日までは梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで大阪公演が上演される。
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