15歳の誕生日を迎えたサニー・スリッチ、映画『mid90s』本編シーン解禁

15歳の誕生日を迎えたサニー・スリッチ、映画『mid90s』本編シーン解禁

 9月4日公開予定の映画『mid90s ミッドナインティーズ』に主演するサニー・スリッチが、きょう8月10日に15歳の誕生日を迎えた。これにちなみ、彼が仕掛ける“世界一かわいい隠蔽工作”のシーンを切り取った、本編映像が解禁された。



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 同映画は、『40歳の童貞男』などのジャド・アパトー作品でキャリアを積み、『マネーボール』でブラッド・ピット演じる主人公の右腕を演じアカデミー賞助演男優賞にノミネート、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』ではレオナルド・ディカプリオとのコンビが高く評価され、いまや不動の人気を誇る俳優ジョナ・ヒルの初監督作品。『ミッドサマー』『レディ・バード』『ムーンライト』などアカデミー賞の候補作を続々と送り出す気鋭の映画スタジオA24とタッグを組んで作り上げた。



 ライフスタイルがデジタル化される最後の時代――1990年代のロサンゼルスを舞台に、シングルマザー家庭に育った13歳の少年スティーヴィー(サニー・スリッチ)が、スケートボードを通してかけがえのない仲間達と出会い、子供から大人への扉を開いていく、ジョナ・ヒル自身の半自伝的な10代の想い出をもとに描く、10代の少年たちの成長物語。



 今回解禁されたのは、年上の友人たちと楽しい過ごした後、自分についた“タバコの匂い”に気づいたスティーヴィーが、母親に怒られることが急に怖くなって隠蔽工作するシーン。スティーヴィーは友人たちと別れた後、ガソリンスタンドのトイレに急いで駆け込み、全身のあらゆる部分を洗浄、消臭スプレーまで自分に振りかけて必死の隠蔽工作を図る。しかしその後、何食わぬ顔をして帰宅できたのも束の間、母親の顔を見た瞬間「ごめんなさい 気を付ける」と思わず謝ってしまう。



 スケートを通して家族以外ではじめて自分の居場所を見つけたスティーヴィーが、その大事な世界を壊されないように、そして、戸惑いながらも広げていく、誰もが思い当たる10代の貴重なひとときを切り取ったシーン映像となっている。



 母親ダブニー役で『ファンタスティック・ビースト』シリーズのキャサリン・ウォーターストン、兄のイアン役で『ある少年の告白』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のルーカス・ヘッジズが出演。脇を固める。

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