石田ゆり子、恐怖に見舞われる主婦を表現 映画『サイレント・トーキョー』現場レポート到着

石田ゆり子、恐怖に見舞われる主婦を表現 映画『サイレント・トーキョー』現場レポート到着

 俳優の佐藤浩市が主演で、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也らが共演する映画『サイレント・トーキョー』(12月4日公開)の撮影現場レポートとメイキング写真が14日、到着した。



【写真】真剣な表情を見せる佐藤浩市



 本作は、ドラマ『アンフェア』シリーズの原作『推理小説』などの脚本を手がける作家・秦建日子氏の小説『And so this is Xmas』が原作。ジョン・レノンの名曲「Happy X-mas(War Is Over)」にインスパイアされており、舞台はクリスマス・イブの東京。突如勃発した連続爆破テロ事件でパニックに陥り、事件に巻き込まれていく登場人物たちの思惑が交錯するサスペンスストーリーが描かれる。



 昨年の11月から12月にかけて撮影が行われた本作。解禁されたのは、事件の始まりを知らせる「第一事件現場・恵比寿」の撮影レポート。連続爆破テロ予告の情報を得たテレビ局契約社員の来栖公太(井之脇海)と、来栖の先輩・高沢雅也(金井雄太)が、ベンチにたたずむ主婦・山口アイコ(石田)と出会い事件に巻き込まれてしまう。そして、野次馬にまぎれ、一連の爆破テロ事件の容疑者となる朝比奈仁(佐藤)が意味深に言葉をこぼす場面だ。



 撮影は約10メートルの巨大なクリスマスツリーをはじめ、都内某所の大型商業施設を恵比寿のファッションビルに見立てて実施された。約12メートルの大型クレーンカメラを導入し、2日間で約400人ものエキストラを要する大規模な撮影だった。



 入念に打ち合わせを行った佐藤は、カメラ位置や自身の目線の動きなどを何度も確認。カメラフレーム外でも、その静かなたたずまいで、疑惑の人物としての存在感を発揮。石田と井之脇、金井は巻き込まれた爆破テロへの困惑を表現するために、幸せな雰囲気から一転、恐怖に見舞われる人物たちの緊迫感溢れるシーンを完成させた。
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