赤楚衛二、『ふりふら』で青春の悩みを抱えた男子を表現

赤楚衛二、『ふりふら』で青春の悩みを抱えた男子を表現

 女優の浜辺美波、俳優の北村匠海が共演する映画『思い、思われ、ふり、ふられ』(14日公開)から、4人の主人公のひとり・乾和臣を演じる赤楚衛二の場面写真が17日、解禁になった。



【別カット】どこか物憂げな表情で遠くを見つめる赤楚衛二



 原作は、漫画『ストロボ・エッジ』『アオハライド』に続く咲坂伊緒氏の“青春三部作”の最終章。1人目のヒロイン・山本朱里を浜辺、2人目のヒロイン・市原由奈を福本莉子、3人目の登場人物・山本理央を北村、最後に乾和臣を赤楚が演じる。メガホンをとったのは『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)、『フォルトゥナの瞳』(19年)など、多くの恋愛作品を手がけている三木孝浩監督。



 赤楚は、13年に「サマンサタバサ・メンズモデルオーディション2013」でグランプリを受賞。そして、17年に『仮面ライダービルド』の万丈龍我/仮面ライダークローズ役に抜てきされた。19年には馬場ふみかとW主演を務めた『ねぇ先生、知らないの?』でドラマ初主演するなど、着実にステップアップしている。



 本作で赤楚が演じる和臣は、天然で明るいが、ある秘密を目撃してしまい自分の気持ちにふたをしてしまう男子。解禁画像は、廊下で振り向きざまに微笑んでいるシーンや、自主制作の映画を撮影している姿。さらに遠くを見て、何かに苦悩しているような表情など、和臣の優しさや青春の悩みなどが伝わってくるカットとなっている。



 本作にはオーディションで出演が決定したという赤楚。プロデューサーは「彼の天然なキャラクターと物事の考え方、役者業に挑む思い、すべてが和臣にドンピシャでハマったことが起用の鍵になりました。何事もないように見えて、ひとりでつらさを抱える和臣は赤楚衛二にしかできなかったと思います」と絶賛のコメントを寄せている。
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