ノーラン監督祭りのラストは『インターステラー』9・4公開 レジェンド予告も解禁

ノーラン監督祭りのラストは『インターステラー』9・4公開 レジェンド予告も解禁

 クリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』が、9月18日より公開されるのを控える中、ノーラン監督の過去の傑作たちの映像と最新映像を含んだ「レジェンド予告」が解禁。“ノーラン夏祭り”の最後のラインナップとして『インターステラー』が9月4日から2週間限定上映されることが明らかになった。



【動画】『TENET テネット』に誘うレジェンド予告



 アメコミ映画の新時代を切り開き、数々の伝説を打ち立てた『ダークナイト』シリーズ。〈夢〉の中を映像化し、観る者の度胆を抜いた『インセプション』。5次元の宇宙空間を創り上げた『インターステラー』。陸海空の視点から戦争を体感させた実話『ダンケルク』。テーマはSF、戦争、スリラーと多岐にわたるが、誰も観たことのない映像を0から生み出す才能と、ヒットメイカーとしての才覚をあわせ持つノーラン監督。解禁された最新映像「レジェンド予告」は、今までの伝説をひも解きながら、最新作『TENET テネット』で描かれる“新たな世界”へと誘う。



 最新作で描かれるのは、人類が疑いなく信じ続けてきた〈時間のルール〉からの脱出。突如巻き込まれてしまった主人公・名もなき男(ジョン・デイヴィッド・ワシントン)が、時間に隠された衝撃の秘密を解き明かし、第三次世界大戦から人類滅亡を防ぐという無謀なミッションに、相棒ニール(ロバート・パティンソン)と共に挑んでいく。



 本作の音楽を担当した、『ブラックパンサー』で第91回アカデミー賞作曲賞を受賞したルドウィグ・ゴランソンは「これこそ、みなさんが劇場で味わうべき映画体験だと思う。なにかを観て、体験するということは人々には必要。少しのあいだ、現実を離れることが必要です。この作品を観るたび、感激してしまほど。すごく多層的で、考えられることが多くある作品。みなさんの反応を楽しみにしています」と海外メディアにコメントを寄せている。



 そして、今年、ノーランが長編監督デビューを飾った2000年公開『メメント』から20周であることを記念して、ノーラン夏祭りとして代表作の『ダークナイト』、『ダンケルク』、『インセプション』(14日から上映中)を上映してきたが、最後に『インターステラー』が、IMAXで2週間限定上映される。



 今回のために最新のIMAXレーザー版を制作。さらに今回も本編前には、衝撃的な〈時間の逆行シーン〉をはじめ、緊張感あふれるスリリングな映像体験を一足先に楽しめることで大きな話題となっている約6分間の『TENET テネット』プロローグ映像が上映される。



 米アカデミー賞主演男優賞受賞のマシュー・マコノヒーを主演に迎え、アン・ハサウェイやジェシカ・チャステインといった実力派俳優を擁してノーラン監督が描いたのは、壮大な宇宙を舞台にした父娘の愛と感動の物語。劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけている近未来。タイムリミットが迫るなか、愛する者の未来を守るために、人類は新たな星を探すことを決意する。生きて帰れるかわからない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子どもを持つ元エンジニアの男、クーパーと数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探すため、前人未到の未開の地へと旅立つ。人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか…。



 壮大な宇宙を舞台にしながらも、ノーラン監督は極力CGを使用せず、リアルな表現にこだわりを持って完成させた本作。広大なトウモロコシ畑や宇宙船だけでなく、まだ誰も見たことのない“五次元宇宙空間”すら創りあげてしまった。圧倒的な宇宙空間をリアルに体感させるため、世界的に知られるノーベル物理学賞受賞のキップ・ソーンもスタッフとして参加。本作で描かれる宇宙航行も彼の理論に基づき製作され、地球と宇宙で流れる“時間”のスピードは異なるという科学的考証に基づくギミックを用いながら究極の親子の絆が描かれた。なお、物理学者キップ・ソーンは、最新作『TENET テネット』にも参加している。



■公開予定の上映劇場一覧

https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/news.html?id=20200821001



(C)2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

(C)2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

カテゴリ