8月下旬まで見頃!「六甲高山植物園」で絶滅危惧種の“ヒゴタイ”が開花中

8月下旬まで見頃!「六甲高山植物園」で絶滅危惧種の“ヒゴタイ”が開花中


兵庫県神戸市の六甲山上にある「六甲高山植物園」にて、絶滅危惧種の貴重な花 「ヒゴタイ」が見頃を迎えている。

変わった形の鮮やかな青い花「ヒゴタイ」



キク科の「ヒゴタイ」は、やや乾いた草原に生える、高さ1mほどの多年草。アザミの仲間で、鮮やかなブルーと、てまり型の花が特徴の植物だ。蕾の時期も愛らしく、爽やかな風に揺れる姿が涼しげで、夏の暑さを忘れさせてくれる。

かつてはよく見られた花だが、現在では数が減少しており、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧II類(VU)に分類。九州ではややまれに見られるものの、本州ではほとんど見られない、貴重な花だという。

見頃は8月下旬まで!


そんな「ヒゴタイ」が、現在「六甲高山植物園」にて開花中!8月下旬頃まで楽しめる見込みとなっている。

「六甲高山植物園」の入園料は、大人(中学生以上)700円・小人(4歳~小学生)350円。なお、8月20日(木)・27日(木)は休園となる。

トゲのようなたくさんの小花が集まり、独特の球体を作り出す「ヒゴタイ」を、この機会に見に行ってみては。

※おでかけの際には十分な感染症対策をお願いいたします
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