生駒里奈主演舞台『かがみの孤城』けいこ場公開 ダンスシーンは息の合った動き披露

生駒里奈主演舞台『かがみの孤城』けいこ場公開 ダンスシーンは息の合った動き披露

 女優の生駒里奈が主演する舞台『かがみの孤城』のけいこ風景が19日、公開された。



【写真】セーラー服姿で熱心にけいこする生駒里奈



 同舞台は辻村深月氏の『かがみの孤城』(ポプラ社)が原作。心に傷を負った中学生7人の冒険と成長の物語で、生駒は学校での居場所をなくし不登校になってしまった主人公・こころを演じる。



 けいこでは、冒頭のダンスシーンなどで7人を中心に息のあった動きを披露。終盤に謎が解き明かされていく場面では迫真の演技を見せていた。



 東京公演は池袋・サンシャイン劇場で今月28日から9月6日まで、大阪公演は梅田・サンケイホールブリーゼで9月18日から20日まで、愛知公演は刈谷市総合文化センター大ホールで9月22日に上演される。



 8月29日の午後6時に開演する回では、9月1日の午後9時30分から深夜2時30分までディレイ配信を実施。また、9月6日の午後1時に開演する東京千秋楽公演は生配信も行われる。



■演出家、出演者コメント

●成井豊:『かがみの孤城』、連日の猛暑の中、けいこは順調に進んでいます。役者たちはマスクで表情が見えにくい分、声と体でパワフルに感情を表現。予想以上に元気な芝居になっています。特にダンスシーンは必見です。どうか、お楽しみに!



●生駒里奈:コロナ禍でのエンターテイメントの在り方をずっと考えてきましたが、けいこを進める中で役が出来上がってきたり、作品が出来上がっていくのがすごく楽しかったので、私はこのエンターテインメントをずっとやり続けたい人間なんだということを改めて実感しました。劇場や配信で観てくださった方々に少しでも感動を届けるのが私の仕事だと思っているので、精一杯頑張ります。



●溝口琢矢:本読み段階では、物語が膨大な情報量で、これが2時間に収まるのかという不安があったのですが、成井さんのもとみんなが集中してけいこして、すごく凝縮された作品になったと思います。物語の情報量はすごく多いのですが、観ていて快感ですし、観終わった時に背中を押される気持ちになる作品だと思います。こんなご時世だからこそ、一歩前に踏み出したい方に観ていただきたいです!



■『かがみの孤城』ストーリー

 入学早々、同級生から嫌がらせを受け、家に閉じこもる生活を送っていた中学1年生の安西こころは、ある日自分の部屋の鏡がまばゆい光を発していることに気づく。恐る恐る鏡に手を触れた瞬間、こころは見知れぬ城がそびえ立つ異世界に引き込まれてしまう。



 「オオカミさま」と呼ばれる城の管理人と、彼女に召還された7人の中学生が過ごす世界。そこでは「願いの鍵」を見つけた者が、何でも望みを叶えられるという。果たして「願いの鍵」は見つかるのか。7人が城に集められた驚くべき理由とは。



■キャスト

生駒里奈、溝口琢矢、野田裕貴(梅棒)、木津つばさ、前田航基、原田樹里

河内美里、渡邊安理、多田直人、木村玲衣、石森美咲、稲田ひかる、澤田美紀
カテゴリ