中田譲治“言峰綺礼”スタイルを披露 『Fate[HF]』最終章は「ベストワンに選ばれるべき映画のひとつ」

中田譲治“言峰綺礼”スタイルを披露 『Fate[HF]』最終章は「ベストワンに選ばれるべき映画のひとつ」

 声優の杉山紀彰、下屋則子、川澄綾子、植田佳奈、門脇舞以、中田譲治、浅川悠が22日、『劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」III.spring song』の大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。



【画像】姉妹対決に決着!凛と桜の死闘が描かれた特典ファイル



 同作は、手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いたビジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』が原作で、その最終ルート[Heaven's feel](通称・桜ルート)を全三部作で劇場版アニメ化したもの。第三章は、三部作の最終章として、聖杯戦争の真実と少年と少女の物語の結末が語られる。



 舞台あいさつでは、冒頭からエピローグまでのシーンを振り返りながらスタッフとキャストがトークを展開。セイバーオルタとライダー、衛宮士郎との対決や遠坂凛と間桐桜の相克など、須藤友徳監督の解説を交えながら、映像に込めた思いが明かされた。



 杉山は「みなさんの応援と作品を愛する監督に出会って、最後まで皆さまにお届けすることができました。15年、同じ座組でやらせていただいて、家族のようなかたちで最後まで週力できてうれしかったです」とあいさつ。下屋は「桜を演じるのは最後かもしれないなと思いながら、集大成のつもりで演じていました」と熱い思いを持って臨んだことを語った。



 言峰綺礼役の中田は、神父服を着用し、手に黒鍵(綺礼が使う武器)を身に着けたスタイルで登場。黒鍵を抜くポーズを披露するなどイベントを盛り上げ「個人的には言峰綺礼という人間の、今まで見えなかった部分をみていただけることがうれしく思います。今年度のベストワンに選ばれるべき映画のひとつだと思いました。多くの方にご覧になっていただきたいと思います」と胸を張った。



 15日に公開を迎えた本作は、17日に発表された週末の映画動員ランキング(興行通信社調べ)で1位を獲得するなど盛り上がりを見せている。
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