幽☆遊☆白書に登場する友達以上恋人未満?なキャラクターたち

バトルものアニメですが、ちょこっと恋愛描写もあります


1992年から冨樫義博さんの漫画を原作としたアニメ「幽☆遊☆白書」のテレビ放送が開始されました。

ジャンプ漫画ということもあり、熱いバトルシーンやカッコいい技、魅力的な味方・敵など語ろうと思えば一夜が明けてしまうほどの名作ですね!


ですが、ヒロインの存在も忘れてはいけません!可愛い少女から大人のお姉さんまでいろんなタイプの女性がいます♪

今回は幽白に登場するカップリングについてご紹介します!


■浦飯幽助と雪村螢子

本作の主人公、幽助は学校でも不良で有名な少年です。学校の者たちは彼を恐れ近づこうとしませんが、幼馴染である螢子は臆することなく幽助と接しています。


二人は顔を合わせれば喧嘩ばかりでしたが、幽助が子供をかばって車の事故で亡くなった際、螢子は葬式にて涙を流していました。

その後、幽助が生き返る手段として彼に口づけをしたり、暗黒武術会に出場することになった幽助を観客席から見守ったりと、まさに王道ヒロインといった感じですね。

二人は喧嘩をする度、幽助が「結婚しよう」と言っていたようですが、幽助が魔界に旅立つ前のそのプロポーズを螢子は信じて待っていました。


アニメ最終回で戻ってきた幽助と螢子が海ではしゃぐシーンはとても微笑ましく、末永くお幸せに…と思ってしまいました♪


■桑原和真と雪菜

桑原は幽助のことをライバル視し、何度も喧嘩を挑んでは負ける、という当初はやられ役的なポジションでした。

元から霊感を持っており、成り行きで参加した幻海の弟子を決める戦いの中で霊力に目覚め、その後は貴重な戦力として幽助と共に行動し、絆も深まっていきました。


その中で捕らわれの身である氷女「雪菜」に一目惚れし、彼女を救出した後、人間に痛めつけられた痛々しい彼女の体を見て桑原は謝罪の言葉と共に、「人間全部を嫌いにならないでくれ」と伝えます。


すると雪菜は「大丈夫、私…あなた(人間)のこと好きです」と優しく微笑みます。


それからはと言うと、暗黒武術会でピンチに陥っていた桑原がたまたま観客席にいた雪菜を見つけて「愛の力」で相手を撃退しました。一途な愛は何にも勝るのですね…!


ちなみに雪菜自体は桑原に対しては恋というよりお友達感覚でいるように見えます。それはそれで、今後も清い関係を保つのだろうなぁ…とほっこりとした気持ちになりますね。


■飛影と軀

飛影は最初はただの妖怪として登場していましたが、後に蔵馬と共に幽助、桑原と行動を共にするようになり、暗黒武術会でも大活躍を見せました。


そもそも他人と絡むことが少ない彼ですが、物語終盤に登場する「軀」という妖怪にスカウトされ、軀の部下との死闘を経て、傷ついた体を治療中に軀は飛影に自分の真の姿を晒します。


軀は元は捕らわれの身であり、憎しみで今の力を身につけた悲しい過去を背負っていますが、飛影が失くしていた氷泪石をとある貢物の中から見つけ、「憎しみを全て吸い取ってくれるような力を感じる。俺はその石のおかげで救われた」と述べています。


その後、軀と飛影が戦う場面もありましたが、飛影は軀の憎しみを断ち切るきっかけを与えました。お互い口数も少ないですが、確かな絆を感じてしまいますね。


ちなみに軀の一人称は「俺」ですが、れっきとした女性です。素肌を晒すシーンではそれがよくわかります。


■アニオリもすごくいいです…!

アニメオリジナルの展開では、暗黒武術会編にて桑原の姉の「静流」と戸愚呂チームのオーナー「左京」の間でほんの僅かでしたが心の交流があり、左京は自身の形見として静流にライターを渡しています。


アニオリにもこんな素敵な展開を持ってくるなんて…スタッフさん優秀すぎます!


バトルやキャラクターの魅力につい注目してしまいがちですが、繊細かつ尊いキャラクター同士の関係にも注目してもらいたいです♪


 


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(あにぶ編集部/のいせ)
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