生見愛瑠、「気づいたら好きになってる」恋愛に憧れ 「ハイスクール・ミュージカル」の魅力発見

生見愛瑠、「気づいたら好きになってる」恋愛に憧れ 「ハイスクール・ミュージカル」の魅力発見

 2006年に初放送されたディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー『ハイスクール・ミュージカル』。アメリカのイースト高校を舞台に、スポーツ少年と、理系の優等生少女が音楽を通して交流を深め、2人の恋と、仲間たちとの友情をミュージカル仕立てに描いて、世界中で大ヒットした。その物語の“続き”ともいえる新たなドラマシリーズ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』が、ディズニーの公式動画配信サービス「ディズニープラス」で配信中だ。このたび、"めるる" ことモデルの生見愛瑠(ぬくみ・める)のインタビューが到着した。



【写真】ニニやリッキー、EJなど劇中カット



■『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』とは?



 『ハイスクール・ミュージカル』は、実際にユタ州にある実在の学校を名前ごと使用して撮影されたのだが、『~ザ・ミュージカル』は、“世界的に大ヒットした『ハイスクール・ミュージカル』の撮影場所となったイースト高校”が舞台。今、イースト高校に通う生徒たちが、あの世界的にヒットした『ハイスクール・ミュージカル』を新作ミュージカルとして上演することになる。



 ヒロインは、演劇部のニニ(オリヴィア・ロドリゴ)。自分に自信がなかったが、恋人のEJ(マット・コーネット)に励まされてオーディションを受けたところ、見事ガブリエラ役に選ばれる。そして、トロイ役に決まったのは、元カレのリッキー(ジョシュア・バセット)だった。演劇とは無縁だったが、ニニと復縁したくてオーディションを受けたのだ。気まずい三角関係が繰り広げられる中、ガブリエラ役を狙う転校生ジーナ(ソフィア・ワイリー)は、トロイを演じたいEJに近づいて…。



■「学生あるある」共感ポイントがいっぱい



――今回の新シリーズ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』の中で、最も好きなキャラクターはだれですか? 理由も教えて下さい。



【生見】やっぱり演劇部の顧問ジェン先生(ケイト・ラインダース)ですね。こんな先生に授業教えて欲しいですね、絶対怒らなそうだし(笑)。なんでもポジティブにハッピーに転換してくれるし、先生自体が明るいので、こんな先生がいたら楽しいだろうな、と思いますね。美人だしオシャレだし、絶対授業も楽しそうですよね 。



――もしめるるさんが 『ハイスクール・ミュージカル』の舞台に出演できる、となったらどんな役に挑戦してみたいですか?



【生見】この舞台に立てるとなったら、やっぱりガブリエラになってみたいですね。あの赤いドレスの衣装を着てみたいんですよ。ンスや歌は自信が無いですけど、あの素敵な衣装を着るために頑張りたいですね。



――『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』 の中で一番印象に残ったシーンや曲があれば教えて下さい。



【生見】ニニちゃんが最初のオーディションで「Start of Something New」を歌うシーンですね。最初はトレーナー姿でちょっと地味かなと思える女の子が、急に赤いドレスになって歌うところは 鳥肌が立って、何かすごく胸キュンというか、急にすごく素敵な女性になって、同性としてあの変化はうらやましいなと思いました。あと結構ジーンときたシーンは、(EJのいとこの)アシュリン(ジュリア・レスター)とニニちゃんがピアノ弾いて一緒に歌っていてそこにリッキーが来るところ、このシーンの歌「Wonderling」も感動しました。



■Z世代ならではの共感ポイントは?



――Z世代ならではの共感ポイントはどこですか?



【生見】リッキーくんが直接ニニちゃんに素直に想いを伝えられないところやタイミングが合わないところなんかは「学生あるあるだな」と思いますし、ジーナちゃんのメラメラした気持ちも部活とかでも良くある光景だなとも思います。シュールで面白いビッグ・レッドみたいな人も絶対1人はいますよね(笑)。現実には居なさそうで憧れちゃうジェン先生みたいな人もいますけど、クラスに1人はいるよね、っていうキャラクターがホントに多くて共感ポイントがいっぱいありますね。



――元カレとイマ彼で揺れ動くニニですが、幼なじみで気心知れた仲だけど踊りは苦手、ギターは弾けてスケボーが得意なリッキーと、学校一の人気者でスポーツ万能、彼女のためならなんでもしてくれるようなEJと、めるるさんならどちらがタイプですか?



【生見】私は即答でリッキーです(笑)。EJもめちゃくちゃカッコいいんですけど EJはみんなの憧れの的すぎて、一緒にいると「もっと頑張らなきゃ」とか「嫌われたらどうしよう」と自分が不安になりそうで、リッキーくんのような幼なじみとの恋愛の方が憧れますね。気心も知れててなんでも言い合えるし、静かな空間でも全然気にならないし、気づいたら好きになってる、みたいなのは同世代の私から見ても、イイな、って憧れますね。



――舞台の練習が進むにつれて、それぞれの壁にぶつかり、自信を失くす高校生たちに、 そんな壁にぶちあたっている彼らに、めるるさんからなにかアドバイスはありますか?



【生見】みんなで1つの事を頑張るって絶対失敗とか困難もあると思うんですけど、それを乗り越えた先に絶対に楽しくて自分の想像しているものがあるはずなので、今はきっと乗り越え なければいけない事に挑戦して、確実に乗り越えていく 途中なんです。だから壁にぶつかってもそのまま頑張り続けて欲しいなと思います。こういうときにジェン先生が掛けてくれる言葉ってみんなに響くんじゃないかなあ。私もそんなところを見ていると勇気をもらえます。やっぱりジェン先生は大事ですよ、あの明るさは大事(笑)。



――ニニ役を演じる オリビア・ロドリーゴは17歳、リッキーを演じるジョシュア・バセットは19歳。2人とも、その歌唱力によってすでにミュージシャンとしてデビューされています。今後、本作をきっかけにハリウッドを担っていくかもしれない彼らに、めるるさんから同世代として応援メッセージをお願いします。



【生見】メッセージ贈れる立場なのかわからないですけど(笑)。2人ともただでさえめちゃくちゃ素敵なのに、あんなにダンスも歌も完璧に出来て、もううらやましい部分しか無いのでこれからも注目していますので頑張ってください。って言っていいのかわからないですけど(笑)



■『アベンジャーズ』シリーズが気になる



――ディズニープラスでは様々なディズニー作品を配信していますが、ほかに好きなディズニー作品はありますか? まためるるさんが初めて見たディズニー作品は何すか?



【生見】『トイ・ストーリー』シリーズが1番好きで、『シュガー・ラッシュ』も好きです。『シュガー・ラッシュ』は絵がかわいくてずーっと観ていたい作品です。レースのシーンもかわいいし、チョコの池に突っ込むところとか私も実際にやってみたいくらいです、お菓子の世界自体うらやましすぎるし(笑)。



 初めて見たディズニー作品は、初めてじゃないかもしれないのですが、『マレフィセント』です。それまでのディズニーのイメージと違ってちょっと怖いなと思ってたんですけど、観てみたら本当にマレフィセントが魅力的で魅かれて何回も見ましたね。



――ディズニープラスではディズニー以外にも、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックといった多彩な作品を配信していますが興味があるものはありますか?



【生見】マーベルの『アベンジャーズ』シリーズはすごく気になっていていっぱいあるからどれから見ようかなと思っていたんですけど、オススメの見方を教えてもらったので、 このあと見てみようと思います。たくさんあるので、時間がいっぱいある時に一気見するのもいいかもですね (笑)。



――ディズニープラスは、いつでもどこでも何回でも作品を楽しめますが、めるるさんは普段どのようにして作品をご覧になっていますか?



【生見】ダウンロードしておいて移動中に見ることもありますし、お家で寝る前のゆっくりくつろぐ時間に見たりもします。携帯で見られるというのがすごく便利ですね。長時間の移動の時でも退屈にならないし、時間が有効に使えて有難いなと思います。



――最後に「ハイスクール・ミュージカル」シリーズが大好きな日本のファンにメッセージをお願いします。



【生見】私は最近見始めたのですが、どうしてもっと早く出会わなかったんだろうと思うくらい、めちゃくちゃ面白かったので、まだ見てない方も、見始めの方も一緒に楽しみましょう!
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