『未解決の女』×『警視庁・捜査一課長』5度目の相互コラボのキーワードは“将棋”

『未解決の女』×『警視庁・捜査一課長』5度目の相互コラボのキーワードは“将棋”

 テレビ朝日系で放送中の木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長』(毎週木曜 後8:00~8:54)と木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(毎週木曜 後9:00~9:54)の相互コラボレーションシーンが、きょう27日にそれぞれ放送される。



【写真】『未解決の女』第4話のゲストは永井大と久保田紗友



 両ドラマの相互コラボは、2018年の4月期に“テレビ朝日連続ドラマ史上初の相互コラボ企画”として実現し、放送期間中、3度にわたって展開。翌年4月に放送された『未解決の女』のドラマスペシャルでも行われ、両作品のキャストが同じ日に同じ役どころで、互いの作品に出演する“夢のコラボ”は、ファンの間で大きな反響があった。



 5回目となる今回は、『未解決の女』で主人公の肉体派熱血刑事・矢代朋を演じる波瑠と、『警視庁・捜査一課長2020』の主人公である捜査一課長・大岩純一を演じる内藤剛志が、互いのドラマに出演する。



 しかも、「コラボするなら、ちゃんと世界観がつながっていないとつまらない!」という内藤が、「今回はサスペンス的な仕掛けがあって、僕が発した言葉が『未解決の女』のストーリーに生きてくるので『だんだん発展してきたな、有機的になってきたな』という実感があります」と、確かな手応えをにじませたほど、今回の相互コラボは濃密な内容となっている。



 27日放送の『警視庁・捜査一課長2020』第15話では朋と大岩が将棋盤を挟んで対面(!?)。その後に放送される『未解決の女』第4話で朋たちが追うのは、17年前に対局した“ライバル棋士2人”をめぐる“2つの未解決事件”。この対局で負けた棋士はその直後、殺人事件を起こして逃亡、行方不明に…。さらに、5年前、勝った棋士が何者かに殺害され、件の対局で贈呈された将棋駒が盗まれる事件が起きていた。そして、今になって突然、盗まれた駒がネットオークションに出品されて…。再び動き出した事件を追う『未解決の女』チームを、大岩一課長が全面バックアップすることに。大岩が将棋にまつわる格言で朋を鼓舞。その後の捜査の過程においても、行き詰まりそうになる朋の背中を力強く押していく。



 5回目のコラボに波瑠も内藤も大喜び。「今回もコラボさせていただけるなんて思っていなかった!」という波瑠は、「一課長にお会いできて、うれしかったです。『未解決』ならではの、地下に続く長い階段に一課長が来てくださったのは、とても感慨深いです。 今回のコラボもぜひ楽しみにしていてください!」と、満面の笑みで視聴者にアピール。



 かたや、内藤も「何度もコラボしてきたからこそ、もはやコラボというより、お互いがお互いの作品の一部みたいに感じていると思うんです。“帰ってきた!”というと言い過ぎかもしれませんが、僕にはそんなイメージがあるし、おそらく波瑠ちゃんもそう思ってくれていると思います」と、コラボを通じて培ってきた互いの関係性に、並々ならぬ思いを語っていた。
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