『真夏の少年』日比美思、ギター女子を熱演 楽曲提供はMiyuu

『真夏の少年』日比美思、ギター女子を熱演 楽曲提供はMiyuu

 ジャニーズJr.・美 少年が主演するテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『真夏の少年~19452020』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。28日に放送された第5話では、シンガーソングライターを夢見みるクラスメート・伊藤沙織(日比美思)が、路上ライブの動画をネットにアップしたことをきっかけに学内の人気者になりながらも、アーティストとして葛藤し、悩むエピソードを中心に描かれた。



【写真】劇中歌を書き下ろしたMiyuu



 沙織を好演している日比は、映画『町田くんの世界』、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』のほか、恋愛リアリティショー『恋愛ドラマな恋がしたい~Bang Ban Love』(AbemaTV)の視聴者による“女子メンバー推しメン投票” で1位を獲得して話題を呼んだこともある。



 『真夏の少年』で日比は、多数ある弾き語りのシーンに挑戦。劇中で「LOVE100円玉」「Scool Zoo」「禍」を披露した。この3曲は、シンガーソングライターのMiyuuが作詞・作曲を務めており、このドラマのために書き下ろしたオリジナル楽曲となっている。元々、ギターが趣味だった日比だが、撮影前にMiyuu本人にギター演奏のレクチャーを受け、撮影に臨んだそう。



 Miyuuは「歌詞もなかなかパンチがあって面白いのです。自分の作った曲がテレビで流れるのしかも歌ってもらうのは楽しみです。日比さんは華奢で綺麗な指をされていたので弾き語りしている画が美しいだろうと思います」と、期待したとおり、ネット上では、「思わずキュンとする」「言葉がリアルで刺さる」「これ泣いちゃうよね」と楽曲に対するコメントや、日比の「歌声がキレイ」「演技もいいね」といった声が上がっていた。放送を終えて、日比は「今日はずっと緊張していたので放送が終わって少しホッとしています」と、コメントしている。



 第5話では、父親がいないため、日々バイトに明け暮れながら、妹弟たちの面倒を見ている堀田未来(間島和奏)が、秘密基地で料理を振る舞う場面も。劇中では、「LOVE100円玉」の歌詞は未来が書いたもので、瀬名悟(佐藤龍我)も激推しするのを聞いて、沙織を苦しめることになる。さらに、なぜか担任の東村秀太郎(神保悟志)が「マックス・マサ」(『M 愛すべき人がいて』の登場人物)気取りで“プロデュース”を買って出て…。



 同ドラマは、それぞれに事情を抱えた美 少年のメンバー扮(ふん)する青春真っ盛りの高校生たちと、終戦間際の大宮島(現在のグアム島)からタイムスリップしてきた軍人・三平三平(博多華丸)の出会いを通して、本当の幸せや自由とは何かを世の中に問いかける青春ヒューマンコメディー。



 悟が無期停学の処分を受ける原因となった、財前康隆(林蓮音)の飛び降り自殺をめぐる不穏な動き、三平の娘・マドカ探し、そして、三平のタイムスリップの謎、といった要素が絡み合って進行中。第5話ではそのどれもに進展が見られ、クライマックスに向けて物語が大きく加速している。
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