神尾楓珠、少年犯罪の再現ドラマで主演 加藤浩次&ゆきぽよは東京地裁に潜入

神尾楓珠、少年犯罪の再現ドラマで主演 加藤浩次&ゆきぽよは東京地裁に潜入

 俳優の神尾楓珠が、6日放送のフジテレビ系『実録スクープ!その時、裁判官は言った』(後8:00)に出演。番組では、芸能人の裁判で度々話題になる裁判官の“説諭”をテーマに、裁判官が”どんな思いで、なぜその言葉を被告人に投げかけたのか。そして、その言葉は被告人にどう響き、その後の人生にどんな影響を与えたのかを取材。番組で取り上げられる3つの裁判のうち、世間に衝撃を与えた少年犯罪の再現ドラマで少年役として主演を務める。



【写真】少年犯罪の裏側を描いたドラマで主演を務める神尾楓珠



 裁判官が被告人の更生を願い、人として投げかけるその言葉には知られざる人間ドラマがある。加藤浩次がMCを務め、ゲストにはカンニング竹山、佐藤仁美、ゆきぽよ、若狭勝弁護士が登場。神尾の主演する再現ドラマでは、その裏側に隠された、これまでどのメディアでも報じられていない裁判官と少年の人間ドラマがあった。実際の裁判官のインタビュー、そして少年との接触に成功。番組独自のスクープ証言を元に感動の物語をひもといていく。



 また、1999年に発生した羽田発札幌行きの旅客機で刃物を持った男に機長が殺害された日本で唯一のハイジャック致死事件、その裁判の全容をドラマで再現。裁判史上唯一ハイジャック致死罪が適用され、被告人の精神鑑定により無罪の可能性もあったこの裁判を裁く裁判長の苦悩、そして判決は――。



 外資系証券会社元社員の脱税事件、“脱税の罪で起訴されれば100%有罪”の東京地検特捜部から元会社員の男性が初めて無罪を勝ち取った裁判では、男性の地獄の日々を救った裁判官の言葉、そして無罪を勝ち取った奇跡の物語を完全再現する。



 さらに、加藤とゆきぽよは裁判官たちの素顔を探るべく、東京地方裁判所へ潜入する。バラエティー番組としては史上初めて、刑事事件を扱う裁判官たちが働いている執務室にカメラが入り、現役の裁判長に話を聞くことに。芸能人裁判の時の心境など裁判官の仕事に関することはもちろん、プライベートに関する話題も飛び出す。その貴重な映像にも注目だ。



 実際に裁判所を訪れたことで加藤は「イメージが大きく変わりましたね。一般の人と同じ感覚を持った方が裁判官、裁判長をやっているんだというのも分かりましたし、“世の中を良くするんだ”という本当に純粋な気持ちを持って裁判官になった方が多いんだなと分かりました」とより身近にその存在を感じたよう。



 また加藤自身の思い出に残っている“説諭”について聞かれ「『めちゃイケ』の総監督だった片岡飛鳥さんに言われた“遊びじゃねえんだよ”って言葉は一生忘れられませんね。芸人になって3、4年の頃でしたけど、番組が楽しすぎて遊びみたいな感じになっちゃってたんです。でもこの言葉で、バラエティーの現場は遊びじゃないんだと、みんな仕事で一生懸命笑いを提供しているんだというのが分かりましたね」と若き日の思い出も語る。



 「非常に良い番組です。裁判や説諭の言葉も“普段自分はどんな考え方をしているのかな”という目線で見ると、“自分と考え方が違う人もちゃんと認めなきゃいけないんだ”とか、“自分の考えていることが全てじゃないんだ”ということが勉強できる内容だと思うので、1人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」と視聴者に向け、メッセージを寄せた。
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