剛力彩芽&SSFF&ASIAに集う監督がタッグ クリエイターズ支援プロジェクト始動

剛力彩芽&SSFF&ASIAに集う監督がタッグ クリエイターズ支援プロジェクト始動

 女優の剛力彩芽(28)が、米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)2020』(9月16日~27日)において、日本人監督を応援すべく『クリエイターズ支援プロジェクト』に参画することが8日、発表された。剛力は、プロジェクトに企画段階より参画し、3本のショートフィルムで主演を務める。



【動画】剛力彩芽からのコメントが到着



 SSFF&ASIAでは、映画祭代表・別所哲也の「未来の映画業界を支える日本人クリエイターの活躍の場を増やしたい」という想いのもと、これまでも『U-25プロジェクト』の立ち上げなどを行ってきたが、今回は、さらなる作品制作のフォローや発表の場を創るべく「クリエイターズ支援プロジェクト」の始動が決定。日本人監督の多彩なる才能の元創られたショートフィルムを、世界に向けて発信する。



 3作品の主演を務める剛力が扮するのは“男から逃げる女”“マスク依存症”“なりすまし”といった3人の女性。衝撃的なキーワードが躍り、その想いやストーリーがドラマチックに描かれる。監督は、過去にSSFF&ASIAでノミネート・受賞してきた、井上博貴(いのうえ・ひろき)、大森歩(おおもり・あゆみ)、洞内広樹(ほらない・ひろき)が担当する。



 剛力は「今回、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアのクリエイターズ支援プロジェクトに参画させていただくことになり、大変うれしく思っています。SSFF&ASIAには、実は以前からも上映会場やアワードセレモニーのレッドカーペットにお邪魔させていただいていまして、世界各国のフィルムメイカーの皆さんの作品の数々に触発され、大変興味を持っていました」とコメント。



 続けて「クリエイターズ支援プロジェクトは、これまでSSFF&ASIAで受賞したりノミネートしてきた日本人監督の才能を世界に発信していこうというプロジェクト」と紹介し「私もコロナ禍という時期におうちにいる時間が増え、沢山のことを考える時間があったので、日本の女優として、このような企画に参加し、監督たちと一緒に世界に発信していけることを光栄に思います」。「現在、絶賛制作中のショートフィルムでは、全く違った剛力彩芽をご覧いただけると思います。ぜひ皆さん期待して待っていてくださいね!」とメッセージを寄せている。



■監督紹介



【井上博貴】 (いのうえ・ひろき)

2009年に映画『パニック4ROOMS』で監督デビュー。2017年オムニバスホラー映画『狂い華』内の1篇、堀田真由主演『呪いうつり』の監督・脚本を担当。また短編映画『痣』は、「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018」ジャパン部門、ベストアクトレス受賞ほか、国内外の映画祭で高い評価を得た。2019年CINEMA FIGHTERS PROJECT第3弾の1篇「魔女に焦がれて」、映画「40万分の1」、2020年映画「新卒ポモドーロ」の脚本&監督を担当。



【大森歩】 (おおもり・あゆみ)

多摩美術大学卒、AOI Pro.所属CM ディレクター。短編映画『春』『リッちゃん、健ちゃんの夏。』京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリーグランプリ文化庁メディア芸術祭 新人賞、下北沢映画祭グランプリ、うえだ城下町映画祭グランプリ、福井映画祭短編グランプリ、小布施映画祭グランプリ、ほか多数。



【洞内広樹】(ほらない・ひろき)

1985年日本生まれ。中学2年で映画を撮り始める。ジェームズ・キャメロンとB’zをこよなく愛する。法政大学卒業後、電通テック(現・電通クリエーティブX)演出部へ。TVCMやMVのディレクターとして東京を拠点に活動中。2017年に田中P率いるMOON CINEMAPROJECT出資で制作した『東京彗星』がショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018Cinematic Tokyo部門で受賞。2019年『GHOSTING』がオムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERSproject-』の1本として全国公開。

カテゴリ