「ガッチだぜ!!」MVにトータス松本出演 DOBERMAN INFINITYが令和版にリメイク

「ガッチだぜ!!」MVにトータス松本出演 DOBERMAN INFINITYが令和版にリメイク

 5人組ヒップホップグループ・DOBERMAN INFINITYが8日、ウルフルズの1995年のヒット曲「ガッツだぜ!!」をリメイクした「ガッチだぜ!!」のミュージックビデオ(MV)をYouTubeのLDH Records公式チャンネルで公開した。MVにはオリジナル版の作詞・作曲を手がけたトータス松本が特別出演していることが明らかになった。



【動画】令和版にリメイクされた「ガッチだぜ!!」MVにトータス松本出演



 MV公開に先がけ、メンバー5人そろってオンライントークセッションを配信。平成の応援ソングを令和の応援ソングにすべく、ヒップホップ調にアレンジしたリメイク秘話を明かした。



 DOBERMAN INFINITY風にアップデートされた歌詞は全員で考えたもので、KAZUKIは「(原曲は)1フレーズ1フレーズが全て完成されているので、みんなでスタジオに入り、歌詞をホワイトボードに書きながらディスカッションして作りました」と説明。P-CHOは「オリジナルの歌詞に出てくるワードもユニークだったので、僕たちもラッパーとしていいライミングを生み出したかった」と力を入れたことを告白。KUBO-Cは「僕らっぽい歌詞がいろんなところに埋まっているので、楽しみながら元気になれる曲に仕上がったのでは」と自信をにじませた。



 SWAYは「リメイクにあたり「元々の『ガッツだぜ!!』の世界観が素敵だったのでそこは崩さずに、ヒップホップグループがやる意味も込めたかった。令和になった今の時代に『ガッツだぜ!!』がリニューアルされ、『ガッチだぜ!!』になるパワーアップ感も出したかったので、そこはこだわったポイントです」と解説した。



 この日解禁となったMVの舞台は、荒れたバーバーショップ。トータスはダンディーな店主役で登場し、DOBERMAN INFINITYと熱いハイタッチを交わす。リハーサルではトータスとの共演に緊張したメンバーが、ついついお辞儀をして低姿勢になる素が出てしまう場面もあったという。



 MVの中では自転車で発電したり、暗転でダンスを披露したり、ラストカットで拳を振り上げるアクションなど、原曲MVをオマージュした演出も随所に登場。見比べても楽しめる遊び心たっぷりな作品となっている。GSは「ラストの行進シーンは、原曲MVのオマージュで、今回とのつながりもできた感じがある。和気あいあいと、いい意味でふざけさせてもらいながら楽しく撮影できたので、それが伝わる作品になったと思う」と胸を張った。



 トータスはコメント動画で「面白かったです。微妙に替え歌になっていてね。25年も前の歌ですが、だんだん人のものになっていって、こうやって歌ってくれたら感無量です」とコメント。MV撮影についても「楽しかったです。えらくカッコよく映してもらって、なんかうれしかったです」と喜んだ。

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