松田聖子×財津和夫が37年ぶりタッグ 新曲「風に向かう一輪の花」

松田聖子×財津和夫が37年ぶりタッグ 新曲「風に向かう一輪の花」

 歌手・松田聖子が9日、デビュー40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』(30日発売)に収録される新曲「風に向かう一輪の花」を先行配信した。作曲はこれまでに「夏の扉」「白いパラソル」「チェリーブラッサム」「野ばらのエチュード」などを提供してきたシンガー・ソングライターの財津和夫、作詞は松田自身が手がけた。このタッグは「小さなラブソング」(1983年)以来37年ぶりとなる。



【動画】松田聖子作詞、財津和夫作曲「風に向かう一輪の花」ティザー映像



 松田は1980年4月、シングル「裸足の季節」でデビュー。今年40周年を迎えるにあたり、ファンへの感謝の気持ちやまだまだ進んでいくとの決意をつづった歌詞が先にできあがっていた。



 松田から作曲のオファーを受けた財津は「詞を読んだときに“これはファンに向かって歌う曲なんだな”と確信めいたものがありました」と明かし、「ステージ上でファンの皆様へ向けて聖子さんがこの曲を歌っている姿をイメージしながらメロディーを考えました。歌詞にある『まっすぐな気持ち』はファンに向けての言葉だと思いますし、『永遠がうまれる』は聖子さんのカリスマ性を思わせ、『舞う』は3拍子を思わせてくれました」と解説した。



 きょう9日に「風に向かう一輪の花」の先行配信を開始するとともに、松田のアイデアを元にした同曲のティザー映像を解禁。本人が好きな新進気鋭のグラフィックデザイナー・塩澤偉史氏のイラストとコラボレーションした。



 40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』収録曲も全曲発表となり、名曲のリレコーディング「セイシェルの夕陽~40th Anniversary〜」「赤いスイートピー English Version」や新曲2曲を含む全10曲入り。初回限定盤とUM STORE盤のみボーナストラックとして「瑠璃色の地球 2020 Piano Version」が追加され、全11曲が収められる。



 松田は「皆様にあたたかい応援をいただき、今年、デビュー40周年を迎えることができました。本当にありがとうございました」とファンにメッセージ。「9月30日に、40周年記念のアルバム 『SEIKO MATSUDA 2020』をリリースさせていただくことになりました。これまでの40年間の輝く想い出と未来への希望が詰まったアルバムです。皆様に聴いていただけましたら幸せです。これからも、いつも感謝の気持ちを胸に頑張っていきたいと思います」とのコメントを寄せた。



■40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』収録曲

01. 瑠璃色の地球 2020

02. セイシェルの夕陽~40th Anniversary~

03. 赤いスイートピー English Version

04. SWEET MEMORIES~甘い記憶~

05. いちご畑でFUN×4 (CDのみに収録)

06. 風に向かう一輪の花

07. La La!! 明日に向かって

08. 40th Party

09. そよ風吹いたら~I can hear the sound of the waves~

10. 赤いバラ手に抱え

【ボーナストラック】

11. 瑠璃色の地球 2020 Piano Version(初回限定盤/UM STORE盤のみ収録)

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