彼氏が欲しい!素敵な恋を引き寄せる4つの習慣
コロナに配慮しながら過ごさなくてはならない、今年の夏。
全人類にとって、生まれて初めての経験です。
ウィズコロナ時代の夏に向けて、素敵な恋を引き寄せるためにやっておきたいこととは何でしょうか?
一石二鳥な朝活をしよう
自粛期間で体が重くなった……なんて人も少なくないでしょう。
これからの季節のために、どんどん体を絞っていきたいところです。
そこでおすすめなのが、朝の時間を使った散歩やジョギング、ヨガなどのエクササイズ。
ペットを飼っている方なら、ペットの散歩に出かけてもいいですね。
SNSの中で朝活コミュニティなどもあるので、そのようなところのメンバーに入りつつ朝活を行うと、思わぬ出会いにつながることも。
心身共に健康になるうえ、素敵な恋が生まれたら一石二鳥で嬉しいですよね。
この機会に、ニュースをチェック!
今年の夏はコロナの影響で、例年と比べると外出状況が変化するでしょう。
そのような状況をあまり考えずに、彼氏や意中の男性にどこそこに行きたいなどとリクエストばかりしていると、「社会が今どうなってるか気にしないのか?」「もしかして常識がなうのか?」
……などと思われてしまうかもしれません。
そんな風には思われないよう、周りの人が自粛をしながらもどのように外出をしているか・商業施設や観光地はどのような対応をとっているかなど。
最低限の情報はチェックしておいてくださいね。
そういったチェックが習慣付くと、一般常識に加えて日常に活かせる様々な知識が身についてくるはず。
また、男性にも「この子、ちょっと他の子とは違うな」とポジティブな印象を与えられるでしょう。
長期休みのために、おこづかい稼ぎ
コロナ下ではなかなか長期休暇もお出かけができないかもしれません。
そこで、安全に遠出ができるようになった後の長期休暇のために、学生の方は週末だけ日払いのバイトをしたり、家に不用品が溜まりがちな人はメルカリや宅配買取サービスなんかを利用して不用なものを売ってみたり。
少しずつおこづかい稼ぎしておくと、意中の彼と遠出をすることになっても安心ですよ。
また、コロナ下で出来るだけ安全な場所に外出することになって、意外に普段よりお金がかかってしまう……そんなときの備えにもなるでしょう。
とくに物を溜め込みがちな女子。
部屋が乱雑になっていると運気が悪くなると言われています。
ちょっぴりスピリチュアルかもしれませんが、今のうちに処分をしておくと、運気もアップして新しい出会いを引き寄せることにつながるかもしれませんよ。
マスク着用時の「美人力」を強化しておこう!
今年の夏は、マスクを付けながら過ごすことが大前提でしょう。
マスクメイクを攻略しつつ、マスクを取ったときの「残念感」が出ないような配慮をしている女子も多いようです。
残念感を出さないために気をつけておきたいマスク着用時の見た目づくりのポイントを紹介しますね。
ベースづくりを強化しよう
「メイクをする=ファンデーションを付ける」と考えがちです。
マスクをつける時は、崩れにくい化粧下地づくりがポイントです。
コントロールカラーやコンシーラーなどはスポンジやブラシなどで丁寧につけていくことが大切です。
ファンデーションのよれがとにかく嫌いな人は、ここで終わらせて素肌を綺麗に見せる系の日焼け止めを上からのせるだけでもOK。
シワやシミが気になる人なんかは、ハイライトやアイメイク、チークなどを駆使して、光の反射でそれらを見えにくくするのも手ですよ。
しっかりメイクが好きな人は、リキッドファンデーションを薄く塗るのもいいですね。
ヘアスタイルにも気をつけよう
どんなに通気性の良いマスクを付けていても、やはり熱はこもりがちです。
耳や首元にムワッとした熱がまとわりつくと、余計に気持ち悪いですよね。
そんなときは、髪の毛をアップにするのがおすすめです。
マスクも暑いし、髪の毛もムシムシだし、顔もぐちゃぐちゃという、3重苦からすっきり「さようなら」。
しかもマスクとアップ髪は、目の印象が強調されるので相性がばっちりです。
アイメイクを工夫すると余計に素敵に見えるはず。
マスクは適切なものを選ぼう!
大きめのマスクを付けたほうが、顔が小さく見えるなどという噂があるようですが、自分に合ったサイズのマスクをつけていないと、肌が擦れてかぶれてしまうこともあります。
また、マスクは物によっては蒸れやすく、メイクがドロドロになってしまう場合も。
そうなったら、マスクを外すのが嫌になってしまいますよね。
マスクは頬が隠れるジャストサイズ、また、通気性が良く、蒸れにくい綿などの素材を選ぶのがおすすめです。
いつマスクを外しても大丈夫だと、自信を持てる美肌作りを意識してみてくださいね。
できることをやって、素敵な夏を満喫しよう!
今年の夏は、以前の夏とは少々違う思い出ができそうな予感。
ぜひ彼と素敵な日々を過ごせるように、今からできることしていってみてくださいね。
(なつくま/ライター)
(愛カツ編集部)