広瀬すず“じいじ”西田敏行との再共演に笑顔「大人になってご一緒できたことがうれしい」

広瀬すず“じいじ”西田敏行との再共演に笑顔「大人になってご一緒できたことがうれしい」

 女優の広瀬すずと俳優の西田敏行が11日、東映の東京撮影所で行われた映画『いのちの停車場』(2021年公開)の撮影現場会見に出席。2014年放送のオムニバスドラマ『おやじの背中』のうち第3話の『なごり雪』で、祖父と孫で共演した以来となり、広瀬は「大人になってご一緒できたことがうれしいです」と再会を喜んだ。



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 広瀬は「西田さんとはデビューした14、15歳くらいで、おじいちゃん役で共演しまして。何度お会いしても『おじいちゃんだよ』と言ってくださった」と笑顔。西田も「本当に孫娘のようにかわいい」とほっこりとした表情を見せ「女優として大きくなって、じいじとしてはとってもうれしいです」とにこやかに話した。



 原作は、都内の終末期医療専門病院に勤務する現役医師・南杏子氏の小説。今の日本の長寿社会における現代医療制度の問題点、尊厳死・安楽死などに向き合い、これらに携わる医師、患者、家族が織りなすヒューマンドラマが描かれる。救命救急医として勤務し、とある事情で実家に戻り、在宅医療を通して患者と向き合う白石咲和子を吉永小百合が演じる。



 自身初の医者役に対し、吉永は「いのちの大切さ、どう生きるか、どうやっていのちをしまうのか、真正面から描くことができたら」と意気込み。「こういう年齢のドクターの方からもお話をうかがいました。患者さんからの思いを受け止められるドクターを演じきりたい」と座長としての決意を語った。



 この日の会見には、松坂桃李、みなみらんぼう、成島出監督も登壇した。

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