矢部浩之『やべっちFC』終了でも前を向く「情熱は衰えてません。生涯現役でいたい」

矢部浩之『やべっちFC』終了でも前を向く「情熱は衰えてません。生涯現役でいたい」

 お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之が、13日放送のテレビ朝日系『やべっちFC』(日曜 後11:55~深0:25)に出演。先日、同局の10月期番組改編説明会で9月終了が正式発表されたが、番組内でも「ラスト3回」と改めて発表した。



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 番組内で“緊急会見”を行った矢部は「テレビ朝日さんに育てていただいたので、本当に感謝の言葉しかありません」と清々しい表情で語ると「サッカーに対する情熱は衰えてませんし、何一つ変わってないので生涯現役でいたいと思ってます」と力強く宣言。



 全国のサポーターに向けては「長い間、本当にありがとうございました。皆さんの応援があって、長い間『やべっちFC』を頑張ることができました。ただ、まだ9月いっぱいまで全力でプレイしますので、最後まで何卒、よろしくお願いいたします」と笑顔で呼びかけた。



 2002年4月にスタートし、国内外のサッカー情報を発信してきた同番組では、自他ともに認めるサッカー好きの“やべっち”が、日本サッカーを熱く盛り上げてきた。「ハーイ!やべっち」の掛け声は多くの視聴者、サッカー選手にも浸透し、この番組をきっかけに多くのスターも誕生した。



 また、2009年4月から5年半にわたって番組解説者を務めた名波浩氏もVTRコメントを寄せ「先ほど、スタッフから聞きました。涙が出てくるほど悲しい気持ちになりました」と心境を明かしつつ「長い間、本当にお疲れ様でした。気持ちが落ちてしまうとは思いますが、やっぱり“サッカーが好きだ”“サッカーに対してしゃべることが好きだ”というモチベーションを持って、また次の新しい機会を得てほしい」と労いの言葉を送った。



 今回の終了について、同局の榊原誠志総合編成部長は「総合的な判断により」終了を決定したと説明。MCの矢部については「日韓ワールドカップの2002年から“日本サッカー応援宣言”を掲げ、18年以上、キャスターを務めていただきました。テレビ朝日を代表するサッカー番組として日本代表戦をはじめ、Jリーグ、海外サッカー、女子サッカーと多岐にわたって伝えていただき、心から感謝しております。番組を支えてくださった視聴者の皆さま、日本サッカーの関係者の皆さまにも感謝しております」とコメントしている。



 後番組には、新たな企画『ゆる系忍者隊 ニンスマン』(10月4日スタート、毎週日曜 後11:55~深0:25)を編成。世にあふれる「くだらなくて、でも気になる情報」を忍者に扮した、ドラマ・映画・声優・2.5 次元舞台で活躍する俳優たちがスマホで撮影&調査・解明していく情報バラエティー。番組の「忍者ユニット」に参加するのは、喜劇『おそ松さん』シリーズで活躍中の小澤廉(28)をはじめ、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの糸川耀士郎(27)、『仮面ライダージオウ』(2018年~19年)の板垣李光人(18)、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』の一ノ瀬竜(22)、さらに舞台『僕のヒーローアカデミア』The "Ultra" Stage シリーズの北村諒(29)らが出演する。
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