朝倉さや「新・東京」10・28発売「帰りたくても帰れない、こんな時代だからこそ…」

朝倉さや「新・東京」10・28発売「帰りたくても帰れない、こんな時代だからこそ…」

 シンガー・ソングライターの朝倉さやが17日、FM NACK5の自身のラジオレギュラー生番組『朝倉さやのじょんだずね!』(毎週木曜 後9:45)でニューシングル「新・東京」を10月28日にリリースすることを発表した。



【写真】新曲「新・東京」を10月28日にリリースする朝倉さや



 7年前にリリースしたインディーズデビュー曲「東京」を、現代の空気感を織り込みながら再構築し、自身の今の気持ちを濃密に詰め込んだ作品。当時とは全く違うアプローチで制作され、「新・東京」と命名された。



 もともとの歌詞は、上京して独り暮らし始めた主人公が現実を受け入れるため必死で生きながら、ふと見上げた空は故郷とつながっていることに気づき、独りぼっちじゃないと感じるストーリー。デビューを夢見て山形から上京した朝倉の姿が描かれている。



 生まれ変わった「新・東京」は、それと同じ歌詞を歌いながら、昨今のコロナ禍で簡単には故郷に帰れない、もしくは会いに行けない人々の気持ちが投影されているように感じられる。アレンジとピアノ演奏は、森山直太朗「さくら(独唱)」での演奏、さだまさしのツアーの音楽監督としても知られるピアニスト倉田信雄氏が担当した。



 カップリングには、朝倉が敬愛する吉幾三の1984年の大ヒット「俺ら東京さ行ぐだ」をカバー。日本語ラップの元祖とも言われるその曲を、アメリカボストン在住のYUKI KANESAKA(monolog/U-KEY/バークリー音楽大学助教授)が再構築。欧米のヒットチャートに次々と作品を送り込むサウンドプロデューサー・YUKIにより、朝倉の明るいキャラクターを前面に押し出しながらも、最先端のダンスチューンに仕上げた。



■朝倉さやコメント



「東京」は私が生まれて初めて作った曲です。全てはこの曲から始まり、沢山の人に出会い、色々な経験をさせていただきました。



オリコンさんでは生配信ライブでも沢山の方とワクワクな時間を過ごさせていただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にいつもありがとさまです。



そして今「新・東京」として皆さんにお届けできる事が本当に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。山形の広い青空、上京してからの様々な日々が思い起こされるような倉田信雄さんのアレンジ、ピアノ演奏がとても暖かく、溢れてくる想いを素直に歌に乗せる事ができました。故郷に帰りたくても帰れない、こんな時代だからこそ聴いて欲しい曲です。



カップリングの「俺ら東京さ行ぐだ」は同じ東北なまりがなんとも言えない心地よさとカッコ良さで「俺らこんな村嫌だ」と言いながら故郷愛が詰まりに詰まっている感じがしてとっても大好きです。東北と吉幾三さんをリスペクトし、YUKI KANESAKAさんのサウンドを楽しみながら歌わせていただきました。



大切に歌っていきたい二曲です。是非楽しみにしててけろな♪
カテゴリ