ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』新予告解禁

ダニエル・クレイグ、最後のジェームズ・ボンド映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』新予告解禁

 「007」シリーズ 25作目、前作『007 スペクター』から5年ぶりの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(11月20日公開)の新しい予告映像が解禁された。



【動画】映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』新予告



 もともと2020年4月に全世界公開が予定されていたが、イギリスおよびアメリカでの公開が延期となり、それにともない日本でも公開が延期となっていた本作。ダニエル・クレイグが、ジェームズ・ボンドを演じる最後の作品ということもあり、全世界のファンたちの期待は高まるばかりだ。



 解禁された映像は、シリーズ最凶の頭脳派、サフィン(ラミ・マレック)が、「殺しのライセンス」を持つジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)に静かな怒りを感じさせるように語りかけることから始まる。



 ボンドの「暴力に満ちた過去」は「まるで自分を見ているようだ」と、サフィンとボンドに重要な因果があることがうかがわせる一方、「世界中で武装化が進んでいる」物騒な状況の中、00エージェントを退き、穏やかに暮らすジェームズ・ボンドをM(レイフ・ファインズ)が呼び戻せと命じ、職務に復帰するボンド。



 ブロフェルドは能面のようなマスクを見て怯えて涙を浮かべるマドレーヌについて「彼女の秘密を知った時」「君に死が訪れる」と語り、ボンドとマドレーヌの関係に新たな謎が深まる。サフィンは「人類を淘汰すれば」「世界はより良い場所になる」という危険で壮大な野望を持つことが明らかに。「何百万人もの命を奪う」というサフィンの脅威をボンドは「手遅れになる前に」止めることはできるのか。



 今回あわせて解禁となった日本版ポスタービジュアルでは、苦悩に満ちた表情で背を向けるボンドに対して何らかの意思を匂わせるマドレーヌ、サフィンの怪しげな姿、殺しのライセンスを有するコードネーム“00(ダブルオー)”を2年前から与えられているという女性エージェントのノーミ(ラシャーナ・リンチ)やアナ・デ・アルマスが演じる妖艶なドレス姿の諜報員の姿、そしてお馴染みのQ(ベン・ウィショー)らがそろい踏み。



 本作では、アナ・デ・アルマスの華麗なアクションや女性エージェントとして世界から注目が寄せられるノーミ(ラシャーナ・リンチ)ら強く美しい“ボンドウーマン”たちが新たに登場。ノーミは、Qの開発した最新型飛行機を冷静に操縦。二人が乗る小型のポッドのような機体が格納庫から急発進し、空中へ真っ逆さまに落下。ポッドは落下しながら両翼を広げ小型飛行機へと早変わりし、大空へと飛び立っていく。



 独創性にあふれた最新ガジェットたち、さらに世界各国の壮大なロケ撮影や本作で見納めとなるダニエル版ジェームズ・ボンドの欠かせない身体を張った大迫力のアクションなど、シリーズの見どころとなる醍醐味が凝縮された内容となっている。



 なお、日本版ポスタービジュアルを収めた新たなムビチケ前売券が、本作上映予定の劇場窓口であす18日より発売される(一部劇場を除く)。



■ストーリー

 ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。しかし、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。 誘拐された科学者を救出するという任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。

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