『鳥人間コンテスト』特別編を放送 矢部&羽鳥のMCコンビ、ゲストの西川貴教が熱い思い

『鳥人間コンテスト』特別編を放送 矢部&羽鳥のMCコンビ、ゲストの西川貴教が熱い思い

 1977年にスタートし43回目の大会が開催されるはずだった今年、新型コロナウイルスの影響で『鳥人間コンテスト』の“大会”は中止になったが、26日に読売テレビ・日本テレビ系全国ネット『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2020特別編~新たな挑戦~』が放送されることが決定した(後1:30)。



【集合ショット】笑顔で撮影に応じる出演者たち



 毎年大会を開催している滋賀の琵琶湖からではなく、今回は静岡の富士川滑空場から、現在鳥人間コンテストの周りで進みつつある“新たな挑戦”に注目。今年の4月に鳥人間コンテストの大会の中止が発表された際、人一倍残念に思って「ともに滋賀を盛り上げるために、来年『チームイナズマ』として鳥人間に参加できないか検討していきたいと思います」とまでツイートしていた西川貴教のために特別企画が行われる。



 「西川さんに伝えたい! 鳥人間コンテストの魅力」と題して、昨年人力プロペラ機部門で60キロメートルの大記録を残した「BIRDMAN HOUSE伊賀」の渡邊悠太さんら名だたるレジェンドや、芸能人パイロットとして200メートル近く滑空機を飛ばした三四郎・小宮浩信を招いて、鳥人間コンテストの面白さを西川にプレゼンテーションする。



 昨年優勝した「BIRDMAN HOUSE 伊賀」の人力プロペラ機が富士山をバックに、絶景フライトに挑戦。さらに「歴代バードマンたちのその後」と題し、鳥人間コンテスト関係者たちの現在を追跡取材し、名台詞連発で注目を浴びた2011年出場「東北大学 Windnauts」の中村拓磨さんや、日本が誇る最新鋭の名機設計に関わる歴代バードマンも登場する。



 番組MCの矢部浩之、羽鳥慎一、西川がコメントを寄せた。



【矢部浩之】ひとつのものに集中して、決めたら日々それだけをやってるので、周りから見たら変人なんですよ。



【羽鳥慎一】応援に来ている人たちは放送席にいるタレントさんを見て騒ぐんですけど、チームの人たちはまったく騒がないんです。飛行機に夢中なので、矢部さんレベルの人を本当に知らない人がいるんです。



【矢部】だからいつも鳥人間コンテストに来て「あ~、俺もっと頑張らなあかんな~」って思い知らされますよ(笑)。



【矢部】学生さんとかだと本当にかわいそうですよ。鳥人間コンテストがやりたくて、その学校に入った人も多いですし…。もし来年開催できたら、ぜひ新記録を出してもらいたいですね。この1年を振りにして、それができたら美しいと思います。



【羽鳥】この大会のために全生活をバードマンたちは捧げているので、その思いが叶って来年開催できるといいですよね。そしてそれが普通の生活に戻りたいと願っている人たちの、ひとつきっかけになるといいなと思います。



【西川貴教】これにかけている皆さんの想いをすごく感じました。ただ、自分が飛ぶとなると、ほぼ同時期にイナズマロックフェスもあるのでいろんな条件を整えていかないと…。互いに、うまく相乗効果を生み出せるやり方を見つけたいですね。僕は一応、滋賀の観光大使なので、滋賀県として取り組めないか県知事に提案をしてきますよ!
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