TVアニメ『放課後ていぼう日誌』れぽーと09 「備えとアオサギ」【感想コラム】

TVアニメ『放課後ていぼう日誌』れぽーと09 「備えとアオサギ」【感想コラム】

 TVアニメ『放課後ていぼう日誌』れぽーと09 「備えとアオサギ」あらすじ


学校での救命講習会に参加した陽渚と夏海。陽渚は、人口呼吸の練習が上手く行かず人を助けられる自信が無いと不安な様子。


夏海と一緒に廊下を歩いていた陽渚の目の前に現れた大野は、どんよりとしていました。


今日は部活でも着衣水泳の練習があるため、泳げない大野は気が重い様子。


そして放課後、プールに集合したていぼう部員たちでしたが……。


■自信の無い者達

普通救命講習会で人工呼吸の練習をした陽渚でしたが上手くできず、人を助けられる自信が無いと落ち込んでしまいます。


そんな陽渚の様子を見た夏海は、「どっちかっていうと陽渚は助けられる方だもんな」と笑顔でツッコミを入れるのでした。


2人が話をしていると、目の前に顔面蒼白な大野が現れました。


どうやら、放課後の部活動で着衣水泳の練習がある事に怯えている様子。


夏海から話を聞くと、大野はカナヅチだと言います。


泳げない大野にフォローを入れる為、陽渚は「私も犬かきしかできない」と、大野を励ますのでした……。


■浮く事が大事!

画像引用元:©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部
放課後になり、着衣水泳の練習を迎える様渚達。

入念に準備体操をして、顧問の話を聞く事に。


いつもと違う先生に、陽渚と夏海は「かっこいい」と言います。

どうやら先生は、大学時代にライフセーバーをやっていて資格も取得済のよう。


泳げない大野と、1年生の為に見本として、プールに飛び込む事になった黒岩部長。

黒岩部長も、命に関わる内容なので普段とは違い真面目に練習を行う様子でした。


「着水水泳とは言ったけど、実際には泳ぎません。こうやってただ浮いているだけです。この浮いているだけが重要です」


「泳いで無駄な体力を使わずに、助けが来るまで浮いている事に専念しましょう」


まるでプロのように解説する先生に、陽渚と夏海も真剣に話を聞いて質問をします。

そんな中、一人だけ永遠に怯え続ける大野なのでした……。


■ライフジャケットの仕組み

TVアニメ『放課後ていぼう日誌』れぽーと09 「備えとアオサギ」【感想コラム】画像引用元:©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部
どれだけ練習しても、水を怯え続ける大野の為に、先生はある物を用意していました。


「じゃーん!ついに届きました、ライフジャケットウエストタイプ~!あなたが普段着けてるジャケットとコレの二重装備だったら、とりあえずは落ちても心配なさそうね」


先生の言葉と、新しいライフジャケットを見た大野に笑顔が戻ります。

ライフジャケットで喜ぶ大野を前に、陽渚はとある事を疑問に思います。


「こんなぺらぺらなのに浮くんですか?」


陽渚の疑問に、先生は真剣に答えます。


「じゃあ、どうやって浮くか教えてあげる!構造を知っておくのも大事だしね。貸して。このライフジャケットは自動膨張式と言って、水を感知すると折り畳まれた浮袋が自動で膨らむの」


そう言って、ライフジャケットウエストタイプの中を開けて説明する先生。

皆がしっかりと説明を聞く中、大野だけは喜びで一切言葉が耳に入っていないのでした…。


■TVアニメ『放課後ていぼう日誌』れぽーと09 「備えとアオサギ」感想

TVアニメ『放課後ていぼう日誌』れぽーと09 「備えとアオサギ」【感想コラム】画像引用元:©小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部
今回のお話は、なんだか役に立つ話ばかりでしたね~!

人工呼吸は本当に難しいと思います。もうやり方も覚えていませんし、実際に目の前で人が水を吸い込んで倒れていたらパニックになってしまうと思います。

人を助けるのは本当に難しいですね…。


着衣水泳の練習、凄くタメになる話でした。

とにかく、浮く事に徹した方が良いんだなぁと勉強になりました。

浮いている間に、誰かが助けに来てくれたら良いのですが、誰も来てくれなかったら辛すぎますね……。


ライフジャケットの仕組みについても、初めて聞いたので勉強になりました。

確かに、なぜ浮くのかと疑問でしたね。水を感知する機能が壊れてしまうと、そのまま沈むのかな?と思うと少し怖いですね。


今回は、前半が勉強会、後半が釣り会でした。


次回は、大物が現れるのかな? 良い獲物を釣り上げて欲しいですね!!


放課後ていぼう日誌 アニメ情報





(あにぶ編集部/サイコ高橋)
カテゴリ