『夏目友人帳』新作アニメ制作決定、2021年初春上映 2つの短編エピソード

『夏目友人帳』新作アニメ制作決定、2021年初春上映 2つの短編エピソード

 人気テレビアニメ『夏目友人帳』の新作アニメーションが制作されることが決定した。2つの短編エピソードを制作し、2021年初春に劇場にて限定上映する。



【写真】夏目友人帳の番組に出演する神谷浩史&井上和彦



 新作タイトルは、『夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者』で、「石起こし」「怪しき来訪者」の2つの短編エピソードをアニメ化。公式サイトもオープンし、「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」のティザービジュアル・上映時期・スタッフ&キャスト・あらすじ・前売券情報・WEBラジオの配信決定を解禁した。



 2003年の初出当初から多くの読者を魅了してきた緑川ゆき氏の代表作の漫画「夏目友人帳」は、テレビアニメ第一期が2008年に放送を開始、これまでに第六期まで制作され、深夜アニメとしては他に類を見ないロングシリーズとなっている。



 2018年9月にはシリーズ初の長編オリジナルエピソードが描かれた劇場版が公開。続編を望む声が高まる中、この度、新作アニメーションの制作が決定し、人と妖(あやかし)、交わらないはずの両者の素朴で繊細な心の機微を描き、一話完結という原作の特性を生かしたオムニバス形式で、ファンに人気の二つの短編エピソード「石起こし」と「怪しき来訪者」を2021年初春に限定上映する。



 また、新情報発表WEB特番「夏目友人帳 ~再会のたより~」が、アニプレックス公式YouTubeチャンネルにて、 26日正午から公開される予定。さらに、WEBラジオ「夏目友人帳 ~あやかしの章~」が10月3日より配信決定。番組内にて最新情報を発表し、パーソナリティーは、 ニャンコ先生・斑役の井上和彦、田沼要役の堀江一眞が担当する。



■あらすじ

「石起こし」

森の中で、小さな妖怪・ミツミと出会った夏目。岩鉄という神格の妖怪を、深い眠りから覚ます「石起こし」の役を任されているという。しかし褒美の酒をめぐり、ニャンコ先生や妖怪たちが、起こし役を横取りしようと画策をはじめる。 ミツミを気にかけた夏目は、手助けをすることに――。



「怪しき来訪者」

田沼のもとに現れた、不思議な客人。毎日のように訪ねて来ては、少しだけ話をして帰っていく。その正体が妖怪であることを知った夏目は、田沼を心配するが、田沼は妖怪との交流を楽しむようになっていた。妖怪は悪さをするつもりはないらしいが、少しずつ田沼の体調が悪くなってしまう――。



■キャスト

夏目貴志:神谷浩史

ニャンコ先生・斑:井上和彦

田沼 要:堀江一眞

三篠:黒田崇矢

ヒノエ:岡村明美

ちょびひげ:チョー

一つ目の中級妖怪:松山鷹志

牛顔の中級妖怪:下崎紘史
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