『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』舞台あいさつでキャスト・監督が涙「公開できたことが夢みたいです」

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』舞台あいさつでキャスト・監督が涙「公開できたことが夢みたいです」

 声優の石川由依、浪川大輔、歌手のTRUE、石立太一監督が19日、都内で行われた京都アニメーションの新作映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の公開記念ライブビューイング舞台あいさつに登壇した。



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 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月~4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。



 主人公・ヴァイオレット・エヴァーガーデンの声を担当する石川は「やっと公開できて胸がいっぱいです」と感無量の様子。浪川は「京都アニメーションさんの気迫、監督の思いをひしひしと感じました。きょうこうして(イベントに)参加できてよかったなと思っています」と語った。



 石立監督は「昨日公開できたことが夢みたいです。やるからには今自分たちができることを全力で、作品に込めようと思っていました。きょうは僕が代表してここに立っていますが、すべてのスタッフが本当に頑張って作ってくれた作品だと思っています。みさなまの応援があったからこそ完成できたと思っています。本当にありがとうございます」と感極まりながら観客に語りかけた。



 石立監督の涙に呼応するように登壇者も涙。主題歌を担当するTRUEは「思いがあふれてしまうんですけど、ようやくこの日を迎えることができたんだと実感しております」とコメント、石川も「ただただ、完成させてくださってありがとうございます」と涙。そして「私たちはアフレコで負けないように頑張るしかなかったんですけども。きのう朝一で映画を見させていただいて、素晴らしいものが出来上がったなと思いました」と胸を張った。
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