松大航也、『ドクターY』患者のバスケ選手役で出演「素敵な作品に関われて光栄」

松大航也、『ドクターY』患者のバスケ選手役で出演「素敵な作品に関われて光栄」

 三重でスカウトされ、2017年から本格的に俳優として活動を始めた新進気鋭の俳優・松大航也(まつだい・こうや/18)が、テレビ朝日系ドラマスペシャル『ドクターY~外科医・加地秀樹~』(10月4日放送 後9:00)に出演していることが明らかになった。学生時代から続けてきたバレーボールで培った運動能力を武器に、本作ではプロ入り目前のバスケットボール選手役に挑戦する。



【写真】松大航也の出演シーン



 『ドクターX~外科医・大門未知子~』でおなじみの勝村政信演じる“腹腔鏡の魔術師”こと加地秀樹が主人公のスピンオフドラマシリーズ第5弾。加地が客員准教授として招かれていた私立の名門・成鏡大学病院に入院してきたのは、バスケットボール界の若きスター・大根類(松大)。アメリカの大学バスケでMVPを獲得し、次のドラフトではNBA入りが確実視されている中で、腹部大動脈瘤が見つかり、特患として那須浩一(佐藤隆太)の手術を受けることになる。



 女手ひとつで自分を育ててくれた亡き母の夢でもあったNBA。その夢を実現させるため、手術を決意した大根だったが、その手術中にあるトラブルが発生し、選手生命を脅かす事態に…。さらに、その出来事は麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の人生をも左右することになる(?)という展開。



 大根を演じる松大は、17年にドラマ『オーファン・ブラック~七つの遺伝子~』で俳優デビューを果たし、その後も映画、ドラマ、舞台、CMなどに出演して、着実に活躍の幅を広げてきた。今年4月にはテレビシリーズ『GARO -VERSUS ROAD-』で初主演を務め、急成長を遂げている。



 本作では、「ひたすら練習した」という劇中でのバスケットボールシーンに注目。医療ものも初挑戦で、「麻酔で眠っているときに眉毛やまぶたが動かないか心配だった」と撮影を振り返っていた。



■松大航也のコメント



 『ドクターY~外科医・加地秀樹~』への出演が決まったときは、とても光栄に思い、それ以上に責任を感じました。僕が演じる大根類はNBAを目指している実力のあるバスケットボール選手。母を亡くしながらも、その母の言葉や母との約束を胸に、強く生きていこうとする青年です。演じるにあたり、自分もバスケットボールをひたすら練習しながら、母のことを考えていました。



 バスケットボールのシーンは正直、すごく不安がありました。ある程度はできるつもりではいましたが、やはりプロとなるとレベルが違います。大根になりきり、バスケを好きな気持ちや、バスケに対する自信を考えながら挑みました。



 カメラの前でのバスケのプレイももちろんですが、医療ものに出演させていただくのも初めてで、とても新鮮でした。麻酔で眠るシーンも初挑戦だったのですが、眉毛とか瞼が動かないか心配でした。



 撮影現場は本当に素敵で、スタッフの方々が温かく、出演者の先輩方も現場をいつもにぎやかにしてくれました。手術のシーンでは、器具をたくさん体につけるのですが、撮影が終わると、内田有紀さんが「つけたままではつらいと思うから外してあげて」と言ってくださったり、勝村政信さんと佐藤隆太さんとは、お昼休憩のときに弁当のおかずは何を選んだかを当てるゲームをしたりして、とても楽しく時間を過ごしました。



 『ドクターY~外科医・加地秀樹~』の見どころは、医療はもちろんのこと、コミカルなシーンも多いところだと思います。手術シーンは緊張感がありますし、それ以外のところでは、すごくあたたかい気持ちになって、笑ったりできる作品です。今回はゲストとして出演させていただきましたが、自分がこの素敵な作品に関われたことが本当に光栄です。ぜひ視聴者の方々にも観て楽しんでもらいたいと思っています。
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