「好きだけど付き合えない」と言う男性の心理

「好きだけど付き合えない」と言う男性の心理

好きな男性に気持ちを伝えたのに、返ってきたのは「好きだけど付き合えない」。


それってどういう意味?遠回しに断られている?それとも……?


このセリフを言うときの男性の心理、また、あきらめきれないときの対処法を見ていきましょう。



じつは彼女がいる


「イイ感じだと思ってた彼に『私たち、付き合っちゃおうよ』と言ったら『好きだけど付き合えない』と言われて、何それ……と思いつつ引き下がりました。


後日、彼に彼女がいることが発覚。

あきらめきれないので友だちのような顔をしてこまめに連絡を取り、彼が彼女とケンカしたタイミングでもう一度プッシュしたら、彼女と別れてくれました」(25歳・女性)


あなたのことも悪くないけど、すでに彼女がいる。自分で別れ話を切り出すことも、自分が悪者になるのも面倒……。


男性が「好きだけど付き合えない」と口にするシーンのひとつです。


とはいえ、男性が彼女一筋なら「彼女がいるので」と言うか、そもそも誤解させるような行動には出ないもの。


「思わせぶりだよ!彼女と別れて!」と叫べば「ムリ」となりますが、タイミングを測れば、彼の心をこちらに向けるのは難しくなさそうです。


恋愛以外の事情がある


恋愛以外の事情がある


「実家にいるおじいちゃんが具合の悪いけど、コロナのせいで帰省できない。友達にもほとんど会えないのに、仕事だけは忙しくてメンタル最悪です。

気になる女子が好意を見せてくれたのはうれしかったけど、いま付き合うって言っても、とくに何もしてあげられない」(26歳・男性)


仕事や家の事情などによっては「恋愛どころではない」ときもあります。


女子はこんな時「好きな人がそばにいてくれたら励まされる」という人が多いのですが、男性は「それどころじゃない」「自分に余裕がないから、与える愛情がわいてこない」と思いがち。


すでに付き合っている相手とは、多少のごたごたでは別れようと思いませんが、新規の彼女となると「今の状態じゃうまく行かない」と、相手を突き放す方向に行きがちです。


あきらめきれないなら、彼の気持ちが上向くときを狙いましょう。


キープしたい


「かわいいし、会えば楽しいけど、正式に付き合うと、それなりに責任も出てくるじゃないですか。

定期的に会うとか連絡とか。それに適当に付き合って、あとでホントに好きな子が現れたらそれも面倒だし……。


なので正直に、付き合えないって言ったほうがいいでしょ。

一応『好きだけど』とは伝えるけど、それで離れていくなら仕方ないですよね」(28歳・男性)


本命の彼女にするほどではないけど、そばにいるのは別にいい。


そんな女子をキープしておく方便として「好きだけど付き合えない」と言う男性もいます。


つきあう気はないことを伝えつつ、「好きだけど」と期待させてキープする手法ですね……。


無理して付き合っても大切にはしてくれないですが、女子があっさり去ると、形勢逆転して追いかけてくることもあるようです。


「それほどには好きじゃない」ただし今は、という話


各パターン、もっともらしい事情を言われると、「そういうことなら」と納得してしまいそうになるかもしれません。


しかし、その真意はどれも「それ(本命にする)程には好きじゃない」ということなのでしょう。


でもそれは、「今は」というだけのこと。


タイミングを見計らえば、数か月以内に恋が実ることも多いのです。


彼を落としたいなら、「どういう意味?私は都合がいいだけ?」と迫るのだけは厳禁です。


(中野亜希/ライター)


(愛カツ編集部)


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