『第21回 東京フィルメックス』上映ラインナップ発表

『第21回 東京フィルメックス』上映ラインナップ発表

 アジア地域を中心とした新進気鋭の監督たちの作品を集め、10月30日から11月7日、東京・日比谷、有楽町エリアを中心に開催される『第21回 東京フィルメックス』。24日にはラインナップ発表記者会見が行われ、若手監督による東京フィルメックス・コンペティションで上映される、計12作品が発表された。



『第21回東京フィルメックス』ロゴ



 アジアの新鋭作家が2019年から2020年にかけて制作した映画のなかから、5人の国際審査員が最優秀賞、審査員特別賞を選出。11月7日の授賞式で発表する。同映画祭では初となるアゼルバイジャン作品など中央アジアから3作品、監督デビュー作4作品を含む11人の監督(うち3人が女性)がコンペティションに初参加となる。



 ラインナップは『風が吹けば』(ノラ・マルティロシャン)、『死ぬ間際』(ヒラル・バイダロフ)、『迂闊な犯罪』(シャーラム・モクリ)、『イエローキャット』(アディルハン・イェルジャノフ)、『マイルストーン』(アイヴァン・アイル)、『アスワン』(アリックス・アイン・アルンパク)、『無聲 (むせい)』(コー・チェンニエン)、『不止不休』(ワン・ジン)、『泣く子はいねぇが』(佐藤快磨)、『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』(池田暁)、『由宇子の天秤』(春本雄二郎)、『オキナワ サントス』(松林要樹)。



 特別招待作品として、オープニング作品は万田邦敏監督『愛のまなざしを』、クロージング作品はエリア・スレイマン監督『天国にちがいない』に決定。このほか、エリア・スレイマン監督の長編作品3本を特集上映する。
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