『おそ松さん』声優、好きなシーン発表 トド松・入野自由は“合コン回”で「トランス状態」

『おそ松さん』声優、好きなシーン発表 トド松・入野自由は“合コン回”で「トランス状態」

 テレビアニメ『おそ松さん』第3期の放送記念イベント『おかえりニートたち!6つ子とトト子のスペシャルパーティー』が25日、オンラインで開催された。



【画像】展示イベント開催決定!『ニートの生きざま展』のビジュアル



 同イベントは、松野家“6つ子”にかけて“6つ”のプラットフォームにて無観客生配信で開催。それぞれ「おそ松ROOM」「カラ松ROOM」などキャラクターにちなんだROOM名が命名され、アニメ本編映像を一部先行で公開したほか、おそ松役の櫻井孝宏、カラ松役の中村悠一、チョロ松役の神谷浩史、一松役の福山潤、十四松役の小野大輔、トド松役の入野自由と6つ子声優陣のほか、トト子役の遠藤綾も参加し、計7人でトークショーを実施した。



 コーナーではキャストそれぞれお気に入りのストーリーが発表され、福山は第1期の第11話「クリスマスおそ松さん」をチョイス。理由については「第1期ですので、それぞれの兄弟の役割が流動的だった時期で、これがあったおかげで、ブラックな方向の一松が増えたなと思いました」と説明。



 司会者から「最初からみなさんのキャラクター、役割はきっちりしていたイメージでしたが…」と驚くと、福山は「ブラックサンタのおかげで、僕の日頃の(思いを)吐き出したい場所ができた」と笑いを誘った。



 第1期の第15話「面接」を選んだ小野は「台本を読んだ時は、果たして面白くなるのか?と実は思っていたんです。現場でやったら、チョロの『言えばやめてくれる』含めて、相乗効果でめちゃくちゃ面白くなったんですよね!」と回顧。



 台本には「失礼します」だけしか書かれておらず不安だったそうだが「現場行って不安だったのに、めちゃくちゃ面白くなった!という成功体験もあって好きです」と笑顔を見せた。



 ほかのキャストも「第1期面白いね~」と笑いながら振り返る中、入野は第2期の第7話「おそ松とトド松」が好きだそうで「アニメなのですが、もう絵のことを無視しました。絵のことを考えられず…」と告白。



 第7話は、トド松の合コンにおそ松が参加することになり、不安を抱くトド松をよそに合コンは思わぬ方向へ進むというストーリー。変なことを言うおそ松に、ドン引きする女性陣を盛り上げるためトド松が必死になってセリフを連呼するシーンが描かれており「台本ももうあまり見てられないくらい、トランス状態といいますか、画面も台本もチラッと見ているのですが、どこを見ているのかわからない状態で叫んでいましたね。そんな中で、櫻井さんを横目で見た時に、笑ってくれているのがちょっとうれしかった。全力でやらせていただきました!」と伝えた。



 この話を聞いて櫻井は「アニメの収録なのに、絵のことを考えられなかったというのは…」とツッコミを入れると、「この回はとにかく、噛まないことと息継ぎをしない、できるだけ吐き切ることを(意識しました)」と明かした。



 アニメ第3期は、テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知ほかにて10月12日から放送される。
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