『竹内涼真の撮休』全8話のあらすじと共演者を発表 主題歌は平井大

『竹内涼真の撮休』全8話のあらすじと共演者を発表 主題歌は平井大

 突然撮影が休みになった俳優の1日を、気鋭監督・脚本家たちが描くWOWOWオリジナルドラマの第2弾『竹内涼真の撮休』(11月6日スタート、毎週金曜 深0:00、全8話※第1話無料放送)の各話のあらすじのキャストが発表された。



【動画】『竹内涼真の撮休』プロモーション映像(120秒)



 同ドラマは、ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優は どのように過ごすのか、知られざる “オフの姿”をクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、俳優自らが演じる一話完結の新企画オムニバスドラマ。俳優・竹内涼真が、8つのパラレルストーリーの“竹内涼真”を演じる。



■第1話「薫るスパイスカレー」 監督:廣木隆一 脚本:首藤凜

 突然の撮休。竹内涼真はカレーを作ろうと、とあるスパイス店を訪れる。そこにいたのは、美しい店主・薫(小池栄子)。薫が涼真にスパイスの指南をするうち、思いがけず一緒にカレーを作ることに。どこか無防備で距離感の近い薫に、気もそ

ぞろな涼真。すると突然店に男(渋川清彦)がやって来て…。



■第2話「『人生』」監督:内田英治 脚本:狗飼恭子

 撮休で寝ている竹内涼真の家に、突然押し掛けてきた麻沙美(藤野涼子)。涼真の得意料理のカレーを食べたいとわがままを言う麻沙美のため、仕方なくスパイスを買いに出掛ける。スーパーに入ると「あの人誰だっけ?」とコソコソと話す店

員たちの声が。耳を澄ましてみると、聞こえてくるのは別の俳優の名前ばかり。少しショックを受けながらも涼真は気を取り直して次の店に向かうのだが…。



■第3話「世界で一番めんどい奴ら」監督:松本花奈 脚本:舘そらみ

 休みになった竹内涼真は弟・悠真(佐野勇斗)と家でくつろいでいる。すると、悠真の携帯電話に恋人の新菜(松本穂香)からの連絡が。浮かれた悠真は彼女を紹介したいと公園に涼真を連れ出し、両親も呼び出した。しかし、やってきた新菜は愛想がなく何を話しても強硬的な姿勢だ 。さらに誓約書まで取り出す始末。貴重な撮休が家族を巻き込んだ大騒動に…。



■第4話「シェアハウス」監督:廣木隆一 脚本:玉田真也

 シェアハウスに住む竹内涼真。メンバーは、地下アイドルの優菜(佐津川愛美)、劇作家の宇山(藤原季節)、芸人の染谷(好井まさお)、制作会社ADの片山(小野莉奈)。涼真が久々の休みになったことを報告すると、「話がある」と妙な空気の染谷。染谷は「この中の誰かが、ほか皆の運を吸っている」と占い師に聞かされたと打ち明ける。涼真以外売れていないメンバーは次第に「涼真だけ引っ越したほうがよい 」と言い出して――!?



■第5話「老婆との休日」監督:内田英治 脚本:ペヤンヌマキ

 撮休の朝を悪夢で迎えてしまった竹内涼真は、気分転換に出掛けた先で、転びそうになっている老婆・須磨子(富司純子)を助ける。須磨子はなぜか涼真のことを「新次郎さん」と呼び、誰かと勘違いしている様子。涼真は新次郎さんになりきっ

て1日デートをすることに。楽しい時間を過ごし須磨子を家まで送るが、須磨子の強引な誘いを断われず家に上がってしまう。すると洗面所で、自分の名前が書かれた奇妙なメモを見つけて…。



■第6話「竹内涼真と竹内涼真と」 監督:内田英治 脚本:竹村武司

 撮休になった竹内涼真の元に帰ってきたのは、なんともうひとりの竹内涼真(山本浩司)。実はデビュー作からずっと最新鋭のマシンを使い、俳優・山本浩司がゴーストアクターとして涼真になり替わっていたのだ。涼真は、2人の契約を終わら

せたいと持ち掛けるが、イケメン俳優気分が楽しい山本は断固拒否。しかも、共演中の松本まりか(松本まりか)とデートの約束をしてしまったと分かり…。“竹内涼真”を奪い合う死闘が始まる!



■第7話「鍵」監督:内田英治 脚本:ふじきみつ彦

 撮休の日、竹内涼真は注文していた宅配便を受け取り、いつものようにドアに鍵をかける。すると、程なくしてまたインターホンが鳴り、ドアを開けるとさっきの宅配業者(岡部たかし)が。「いつもガタンと鍵を閉めるから、もっとゆっくり閉めてほしい」と、突然のクレーム。宅配業者の不意打ちに反論する涼真と、意見を曲げない宅配業者。しかし、宅配業者にはどうしても今日涼真と話さなければいけない切実な理由があった――。



■第8話「同級生」監督:松本花奈 脚本:松本哲也

 撮休になり、高校の同級生に誘われていたバーベキューに行くことにした竹内涼真。久々の再会を喜ぶ同級生たち。そこにはかつて恋人だった美保(森川葵)もいる。皆で買い出しに出掛ける中、思い出話に花が咲く涼真と美保。同級生のひとり・桜井(吉村界人)は途中で2人がいなくなっていることに気付く。美保と2人きりになった涼真は、高校生のころに渡せなかった美保への手紙を渡し、今も好きだと想いを伝える――。



 なお、本作の主題歌は、シンガーソングライター・平井大の新曲「Holiday」。Hip Hopテイストのトラックに、平井らしさあふれる自由でゆるいメッセージが詰まった歌詞がドラマの世界観にもベストフィットした楽曲となっている。

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