小柳ルミ子、仕事なく引退よぎる 翻意のきっかけは桑田佳祐「命の恩人です」

小柳ルミ子、仕事なく引退よぎる 翻意のきっかけは桑田佳祐「命の恩人です」

 歌手の小柳ルミ子が9月30日、都内で行われた書籍『もう68歳と思うのか、まだ68歳と考えるのか』発売記者会見に出席。芸能生活50周年という、ひとつの節目を迎えた小柳だが、今年に入って引退を考えていたことを明かした。



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 小柳は「2ヶ月くらい前、仕事もまったくなくなって、私のポジションはない、そろそろ潮時だなと考えていました。そんな時に同じ事務所の木下優樹菜ちゃんが引退しちゃって、先を越されちゃったってなって」と笑顔。「(所属事務所の)プラチナムプロダクションの方にものすごくよくしていただいているので、恩返しをしないといけないですから。ここで引退しちゃったら、プラチナムはどうなっているんだと思われるので…」と翻意にいたる経緯を語った。



 さらに大きな要因として「桑田佳祐さんが雑誌に私のことを分析して書いてくださって、その内容に号泣して…。日本の宝の桑田さんが、こんなに私のことを言ってくださっている、私にもまだポジションはあるのかなと思って、もうちょっといさせてもらおうかなと思いました」としみじみ。「あの雑誌の発売が1週間遅れていたら、私は引退していました。今でもお守り代わりにバッグに入れて、持ち歩いています。桑田さんにも感謝のお手紙を差し上げて、本当に命の恩人です」と呼びかけていた。



 同書では、デビュー50周年を迎えた小柳が自信の芸能生活とプライベートを初めて告白。歌手を目指すきっかけとなった母との関係、女優・歌手としての活動、これまで明かさなかった所属事務所からの独立、多くの誤解をうけながらもノーコメントを貫き通した結婚と離婚の真相などがつづられている。
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