竹原ピストル&高畑充希、福島発のヒューマンドラマ スポット映像公開

竹原ピストル&高畑充希、福島発のヒューマンドラマ スポット映像公開

 福島中央テレビが開局50周年の節目に制作した、竹原ピストル、高畑充希をダブル主演に迎え、オリジナルドラマ『浜の朝日の嘘つきどもと』(30日放送 後6:50~7:56※福島県内のみ)の本編映像を使用した15秒・30秒スポット映像がYou Tubeで公開された。



【動画】ドラマ『浜の朝日の嘘つきどもと』30秒予告



 本作の監督・脚本は、映画『ロマンスドール』(2020年)などのタナダユキ氏。同局のドラマ制作は2作目となる。テレビ局のスタッフ一人ひとりが、東日本

大震災後に起きたさまざまな出来事を取材し、たくさんの人たちとの出会いの中から、心に残ったエピソー ドを集め、監督自らも福島を訪れ、見たもの、感じたことをひとつの物語に仕立てたオリジナルストーリー。



 夢破れた売れない映画監督・川島健二(竹原)は、「死ぬ前に好きだった映画で も観よう」と南相馬市の古びた映画館「朝日座」へと辿り着く。そこで出会ったのは、来場した客から入館料をくすねるモギリ嬢の茂木莉子(高畑)と、おしゃべり好きな支配人の森田保造(柳家喬太郎)。



 川島は、そんな2人と、客に古い名画を2本立てで観せる『ニューシネマパラダイス』ような映画館に居心地の良さを感じ、しばらくこの街に滞在することに。そんなある日、資産家の未亡人・松山秀子(吉行和子)から「この街のためになる映画を作ってほしい」と声を掛けられる。あきらめた夢と折れたプライドがうずく川島。心が揺れ動く中、ドキュメンタリー映画監督・藤田慎二(小柳友)が現れ、クリーニン グ店の店主(六平直政)ら街の人々に取材を始める。川島と藤田は相反する考え方でぶつかり合うが…。南相馬市に実在する映画館「朝日座」に、引き寄せられるように集まってきた人々の苦悩と再生をコメディタッチで描く。

カテゴリ