長濱ねる、小籔とスポーツドキュメンタリー初挑戦 史上初の快挙に挑むサラブレッド&関係者の闘いに迫る

長濱ねる、小籔とスポーツドキュメンタリー初挑戦 史上初の快挙に挑むサラブレッド&関係者の闘いに迫る

 昨年7月にアイドルグループ・欅坂46を卒業し、今年7月に活動を再開した長濱ねるが、17日放送のカンテレ『三冠 奇跡に挑む者たち』(後4:30※関西ローカル)でスポーツドキュメンタリーのナレーターに初挑戦していることが明らかになった。日本の競馬界で史上初の「三冠」「牝馬三冠」同時達成という“奇跡”を起こそうとしているサラブレッドとホースマンの知られざる闘いに迫る内容で、ナビゲーターの小籔千豊とタッグを組む。



【写真】コントレイル&デアリングタクトのぬいぐるみをぎゅーと抱く長濱ねる



 同じ年に生まれたサラブレッドが世代最強を決めるために戦う3つのGIレース「皐月賞」「日本ダービー」「菊花賞」、牝馬は「桜花賞」「オークス」「秋華賞」。その3つのレースを同じ馬がすべて制するのが『三冠』。その三冠を達成した馬はこれまで7頭、牝馬では5頭いるが、同じ年に達成されたことは一度もない。



 菊花賞で三冠に挑むのは、“日本近代競馬の結晶”とうたわれたディープインパクトを父に持つコントレイル。最強のDNAを宿す才能は、父以来となる史上3頭目の無敗での三冠制覇に挑む。そんな偉業に挑む騎手25年目を迎えた福永祐一と矢作芳人調教師を始めチームスタッフたちの日々に密着する。



 一方、秋華賞で史上初となる無敗の牝馬三冠に挑むのはデアリングタクト。家族経営の小さな牧場に生まれ、0歳の時のセリでは誰も買い手がつかなかった“日の当たらない”存在。そんな中でも才能を信じ続け、奇跡の“シンデレラストーリー”を実現させた知られざるホースマンたちのドラマを伝える。



 長濱は「レースを見るだけじゃ分からない、ひとつひとつの人とのつながりであったり裏側が見れて、私みたいに今まで(競馬に)触れてこなかった若い世代の方にも、すごく刺さる物語なんじゃないかと思うので、同世代の人にも興味を持ってもらうきっかけになったらうれしいです。競馬ファンの方にも馬と人とのすごくあったかい物語なので伝わるといいなと思います」と見どころを語る。



 ナビゲーターの小籔は「一口に競馬と言いますけど、たくさんの人の想いと苦労があって、その出来上がった状態のものを僕らが味あわせてもらってるという、ついついそういう感謝の気持ちを忘れがちなのですが、改めてこの番組を観て競馬だけじゃなくいろんなことにありがたいと思うきっかけになりました」と感慨深げに語った。
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