井上真央主演、映画『大コメ騒動』 米米CLUBが主題歌担当

井上真央主演、映画『大コメ騒動』 米米CLUBが主題歌担当

 女優の井上真央が主演を務める映画『大コメ騒動』(2021年1月8日公開)の主題歌が、米米CLUBが本作のために書き下ろした「愛を米(こめ)て」に決定したことが21日、発表された。また、主題歌も収められた本予告映像も解禁になった。



【動画】映画『大コメ騒動』の本予告映像



 本作は、約100年前に富山で起こった「米騒動」の史実に基づき、そこで活躍した女性たちにスポットを当てる痛快エンターテインメント作品。井上が演じるのは、周りに流され自己主張が苦手ながらも、聡明な主人公・松浦いと。メガホンをとるのは、『釣りバカ日誌』シリーズや『超高速!参勤交代』(14年)、『空飛ぶタイヤ』(18年)などで知られる本木克英監督。



 映像は、コメの価格高騰を悩むおかかたちのシーンから始まり「女が動いたところで変わらんがやちゃ」と男性たちがおかかをあしらうかのようなせりふで、時代背景を表している。いと(井上)は、出稼ぎに旅立つ夫を、涙をこらえて見送り「毎日生きていくだけで精いっぱい」と、家族のために懸命に生きる姿もとらえられている。



 カールスモーキー石井は「女性の強さは映画で描かれているので、コロナ禍で世界中が苦しんでいる、その中で歌われる曲って何なんだろうって思ったんです。この映画のためだけじゃなく、この映画から広がっていくような世界が歌にないといけないなって、思うんですよね」といい「みんなを鼓舞するとか元気づけるとかそうゆうんじゃなくて、近寄ってて、肩をポンっと優しくたたいてあげたいな、そうゆう歌であってほしいなって思いました」と主題歌に込めた思いを語っている。

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