よみうりランド『ジュエルミネーション』点灯式開催 稲城市・川崎市の医療従事者2万人に招待券贈呈

よみうりランド『ジュエルミネーション』点灯式開催 稲城市・川崎市の医療従事者2万人に招待券贈呈

 東京・よみうりランドで22日、今年で11回目を迎える冬の風物詩『よみうりランド ジュエルミネーション~黄金と誕生石のRESONANCE~』の点灯式が開催された。



【全景】誕生石をテーマに、鮮やかにライトアップされたよみうりランド



 点灯式には、よみうりランドの溝口烈社長が登壇。11年目を迎えるジュエルミネーションについて「社員一同、この日を迎えられてうれしく思っております。身も心もお腹も満足していただけるよう精一杯おもてなしをしますので、光と音楽の織り成す世界をお楽しみください」とあいさつした。その後、ジュエルミネーションのプロデューサー・石井幹子氏が登場し「この半年でいろいろ変わった中で変わらぬ魅力を持つ黄金や人々の憧れである誕生石の美しさをお楽しみいただきたいです」と今年のジュエルミネーションに込めた想いを語った。



 ジュエルミネーション後援の川崎市・加藤順一副市長は「1人1人に夢と感動を与えてきたこの幻想的な空間を多くの方に体験していただけるよう協力していきたい」、稲城市・高橋勝浩市長は「感染対策も徹底するとのことで『go to ジュエルミネーション』を呼びかけたい」とそれぞれ力強く語った。



 溝口社長、石井氏、加藤副市長、高橋市長に加え、医療従事者代表として川崎市立多摩病院の土屋さとみさん、稲城市立病院の板林恵子さんが登壇し、会場に集まったお客ら250人と一緒にカウントダウンを行った。空へと昇っていく宝石を表現した高さ最大25メートルの4本の巨大なグラン・オブジェが点灯すると、会場からは大きな歓声があがった。



 今回の川崎市多摩区・麻生区および稲城市の医療従事者約2万人をジュエルミネーション期間中に招待する。代表して、土屋さん、板林さんにジュエルミネーション招待券の目録が贈呈された。土屋さんは「長い闘いの中、感染を広げる立場にならないよう日々努力をしてきました。本日はありがとうございます」と感謝。また板林さんは「中々外出できない中で今回ジュエルミネーションを見られて感動しています。従事者やその家族などみんなに声をかけて足を運びたいです」と喜んだ。



 最後、石井氏が今回「黄金と誕生石のRESONANCE」というテーマを選んだ理由について「女性ならば皆さん思い出や憧れがある誕生石をテーマにすることで、昔の楽しいことを思い出したり、これからの明るい未来につながっていってほしいと想いを込めました」と説明。「自分の誕生石のエリアには絶対に行って楽しんでくださいね」とPRした。



 続けて「ガーネットエリアを彩る赤い色は『パッション』と名付けた新色のジュエリーカラーです。今、皆さんが欲しいのは未来に向けたパッションだと思うので、入り口入ってすぐのイルミネーションをぜひ楽しんでもらいたい」と今年ならではの魅力も伝えた。改めて今シーズンのジュエルミネーション全体の見どころについて「皆さんの『私のスポット』を見つけていただけたらうれしいです」と笑顔で語った。
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