別所哲也、短編映画の新たな可能性に言及 「鬼滅の刃ほどではない」制作費で企業の魅力発信

別所哲也、短編映画の新たな可能性に言及 「鬼滅の刃ほどではない」制作費で企業の魅力発信

 俳優の別所哲也が28日、都内で行われた『「チョコとキノコ」~ブランデッドムービー試写会&トークショー~』に登場した。



【写真】おいしい?チョコ&キノコ料理を作る稲垣来泉



 これは、きのこ総合企業・ホクトが、「きのこで菌活」への新たなる価値の付加・底上げを図るべく、29日よりブランデッドムービー(短編映画)『チョコとキノコ』を、特設サイトやYouTubeにて配信することから開催されたもの。きのこを通した家族の優しさを描いたムービー制作には、別所が社長を務めるビジュアルボイスや、映画監督たかひろや氏が関わり、女優・紺野まひる、稲垣来泉、朝加真由美が出演している。



 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)の代表を務める別所は、ブランデッドムービーの魅力として「短編映画の中でシネマと広告のハイブリッドという形で生まれたもので、新しいコミュニケーションの手段、エンターテイメント。企業の持つメッセージを伝える、これからの時代、15秒、30秒といったテレビCMとは違った形でお客様たちとつながる物語発信だと思います」と説明。



 映画と言えば現在、興行収入107億円を突破したアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が連日話題となっている。別所は今回のブランデッドムービーについて「『鬼滅の刃』が大ヒットの最中でございますが、『鬼滅の刃』をご覧になっている方、ご家族にも、生活圏にあるちょっとした物語の光を感じてほしいなと思います」と呼びかけ。



 また、制作費は「『鬼滅の刃』ほどではない」と笑わせつつ、「CM、広告を制作するとは違った観点で、企業のみなさまには生活者の方とコミュニケーションをとる形で、ジワジワと物語が届く、発信ができるお値段になっております」とブランデッドムービーの良さを伝えた。
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