田中圭、長ゼリフの覚え方にこだわり「馴染みすぎないように黙読」

田中圭、長ゼリフの覚え方にこだわり「馴染みすぎないように黙読」

 俳優の田中圭が主演するテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『土曜ナイトドラマ 先生を消す方程式。』(31日スタート、毎週土曜 後11:00)の初回放送を前に、28日、番組公式インスタグラムでライブ配信が行われ、主人公・義澤経男を演じる田中をはじめ、副担任・頼田朝日役の山田裕貴、恋人・前野静役の松本まりか、さらに生徒役の高橋文哉、久保田紗友、森田想、高橋侃らが出演した。



【写真】進学校の教師役で主演する田中圭



 同ドラマは、『奪い愛、冬』『M 愛すべき人がいて』(同局)などのヒットメーカー・鈴木おさむ氏のオリジナル脚本による学園サスペンス。田中は「いろんな手を使って僕の命を狙ってくる生徒たちにパッションとラブで立ち向かう物語です」と説明。「先生と教師の物語なので、なるべく授業に重きを置いて、ハートとハートでぶつかれるよう、真剣に向き合っています」と、作品への思いを熱く語った。



 すると、山田も「義澤先生の教室での長ゼリフのシーンは、すごくいいシーンなんです。セリフにも情熱とラブがこもっていて、生徒たちもすごくいい表情をする…」と、田中の授業シーンを大絶賛。田中と山田はライブ配信中、2人そろっておどけた表情を浮かべるなど、“わちゃわちゃ感”満載の仲のよさを披露していた。



 恋人役の松本は「甘ったるくて胃もたれしちゃうくらいのシーンになっています(笑)」と、田中とのラブラブシーンがドラマに甘いスパイスをもたらしていることを強調していたが…。「私の役はシークレットがいっぱいあって何も言えないんです。それも(鈴木)おさむさんの悪仕掛けかな、と思うんですけど、そういうおさむさんワールドがさく裂しています。でも、セリフが胸に刺さって泣けるんですよ」と脚本を称賛し、「ぜひ楽しみにしていてください」とカメラに向かってささやき声でアピールしていた。



 一方、生徒役のメンバーは、「空き時間は和気あいあいとお話しています」(高橋文哉)、「生徒側の団結が早めにできてよかった。チームワークはバッチリです!」(森田)など、そろってキャスト同士の結束が固いことをPR。そんな中、久保田が緊張しているのにいち早く気づいた田中が「いつも堂々としているのに珍しく緊張してる~!」とツッコミを入れて和ませるなど、田中が“先生”らしく教室を盛り上げていた。



 久保田が先輩キャストたちに「セリフをどう覚えているのか教えてください」という質問した場面では、山田が「音読を繰り返して身体になじませる」派であるのに対し、田中は「黙読」派であることが明らかに。「(本番で)声に出して言ってみるまで、ちゃんと覚えているかどうかもわからない」という田中に、皆、びっくり。「セリフが馴染みすぎないように黙読を繰り返して覚える」という真摯(しんし)な理由にも一同感心していると、「違う質問しろよ~!」と照れくさがるひと幕も。



 最後、田中は「ひとつひとつのセリフが深く、生きる上で抱く“自分では処理できない感情”と向き合うヒントになるかもしれない言葉がたくさん詰まっています。このドラマには“とんでもねぇこと”が起こります! ぜひハマッてください」と力強いメッセージを語り、ポチッとスマホをタップして配信を終えるキュートな仕草を披露。最後の最後まで、インスタライブを盛り上げていた。
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