【鎌倉殿の13人】菅田将暉、源義経役で出演決定「熱く大事な時間になりそうです」

【鎌倉殿の13人】菅田将暉、源義経役で出演決定「熱く大事な時間になりそうです」

 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(作:三谷幸喜)の第一次出演者発表の最終日となる20日、俳優の菅田将暉(大阪府出身)が、頼朝の弟・源義経(みなもとのよしつね)役で出演することが明らかになった。大河ドラマは2回目の出演。主人公・北条義時役の小栗旬とは6回目の共演となる。



【画像】2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』相関図(11月19日時点)



 菅田は「『悲劇の武将』と言われ、ドラマティックに描かれることが多い人物ではあるけれど、意外と創作されているエピソードも多く実体がよくわからないところが演じる上では興味深いと思っています。いつも歴史上の人物や実在の方を演じるときに心がけているのは、“血の通わせ方”“綺麗事で終わらせない”ということ。特に義経は綺麗なイメージがあるので、生々しく、義経は生きていたんだと僕自身も実感しながら演じていきたいです」と、コメント。



 三谷作品は初参加となり、「ヒーローをそのまんまヒーローとしては描かず、より人間くさくダメな部分にも愛情を持って描かれる印象があるので、 どんな義経が描かれるのか、楽しみです」と、期待を膨らませている。



 小栗との共演についても、熱いコメントを寄せた。「いち小栗旬ファンとして、小栗さんが大河ドラマの主演をされることが純粋に楽しみです。公私共にお世話になっている先輩で、僕が知る限りでは一番頼もしいリーダーだと思います。そして誰よりも嫉妬をする方で、若手やベテラン関係なく良い物は良いと言ってくださる方。そういう方が先頭に立ってくれるのはとても刺激的ですし、自分も頑張っているところを見せたいなと思います。熱く大事な時間になりそうです」。



 『鎌倉殿の13人』では、16日からの5日間で第一次出演者発表を行い、きょう発表の5人をもって、小栗旬演じる北条義時を中心とした最初の相関図が完成する。これまでに発表されたキャストは以下のとおり(★=大河ドラマ初出演)。



【北条家】

北条義時…小栗旬

北条政子…小池栄子

北条宗時…片岡愛之助

阿波局…宮澤エマ★

北条時政…坂東彌十郎★



【源氏】

大姫…南沙良★

源行家…杉本哲太

源頼家…金子大地★

阿野全成…新納慎也

源範頼…迫田孝也



【平家】

平清盛…松平健

平宗盛…小泉孝太郎



【坂東武士】

比企能員…佐藤二朗

畠山重忠…中川大志

安達盛長…野添義弘

三浦義村…山本耕史

和田義盛…横田栄司

伊東祐親…辻萬長

土肥実平…阿南健治



【幕府官僚】

大江広元…栗原英雄



■概要

 華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。義時は、どんなカードを切っていくのか──。
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