マヂラブ野田、R-1の優勝賞金は「死んでもドカンとは使わない」 向こう3年の生活費に

マヂラブ野田、R-1の優勝賞金は「死んでもドカンとは使わない」 向こう3年の生活費に

 “とにかく面白いひとり芸日本一”を決める『R-1グランプリ2021』の『やります会見』が25日、東京・渋谷の∞ホールで開催。昨年度の王者であるお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが参加し、獲得した優勝賞金500万円の堅実過ぎる使い方を明かした。



【写真】前回R-1は…ゲームネタで頂点に輝いた野田クリスタル



 この日はMCとして会見に参加した野田は「もう優勝したんで知ったこっちゃないですけど、みんなには頑張ってもらいたい」と自由気まま。優勝するまでは「ブリーフとタンクトップで『人間っていいな』というネタ」などで1回戦落ちしていたという。それが一気に優勝まで駆け抜けた。優勝トロフィーを返還することになったが、片手で持ち「僕がマッチョなんじゃなくて、これが軽いんです」と冗談まじりに語っていた。



 優勝賞金の500万円についても言及。「あと3年分の生活費になる。コツコツ使う」ときっぱり。「死んでもドカンとは使わない」と断言し、笑わせていた。



 また、会見には、野田の“天敵”である上沼恵美子のものまねをするますみ(天才ピアニスト)も参加。野田は「優勝したんで俺の方が上。あの頃の俺じゃない!」とマウンティングしたが、ますみは「好みじゃない」とバッサリ。過去の清算に失敗した野田は「トラウマなんだよ…」と上沼ぐらい顔が白くなっていた。



 2002年より開催してきた同大会も来年で19回目。『R-1ぐらんぷり』だった名称は『R-1グランプリ』とカタカナに改められ、同時にロゴも変わる。また、応募資格は「芸能事務所及びプロダクション所属者」「芸能活動を行っている者」「『芸』を生業としている者」のいずれかに該当する人だったが、『R-1グランプリ2021』からは「プロは芸歴10年以内であること(2010年1月1日以降に芸能活動を開始していること)」「アマチュアは、R-1への出場が今回で10回目以内であること」に変更される。優勝者の賞金は変わらず500万円となっている。



 会見には、賀屋壮也(かが屋)、紺野ぶるま、ほしのディスコ(パーパー)、ぼる塾のきりやはるかと田辺智加、マツモトクラブ、ゆりやんレトリィバァのほか、出場資格を失ったレイザーラモンRG、おいでやす小田も参加した。



 応募期間は、きょう25日から12月25日まで。12月27日から予選がスタートし、決勝戦の模様は来春、カンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送を予定している。
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