辛坊治郎、来春にヨット太平洋横断“再挑戦”へ「スポンサーはつけず、全額自腹で行きます」

辛坊治郎、来春にヨット太平洋横断“再挑戦”へ「スポンサーはつけず、全額自腹で行きます」

 キャスターの辛坊治郎氏(64)が、25日放送のニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』(月~木 後3:30)に生出演。きのう24日に配信された『FRIDAYデジタル』の記事で、来年4月に2度目となる小型ヨットによる太平洋横断に挑戦することが伝えられたことを受けて、自身の思いを語った。



【写真】昨年には…ヨット“再挑戦”構想を語っていた辛坊氏



 この日の番組冒頭、辛坊氏はスタッフから「これ以上、またニュースになるつもりですか?」とのイジりを受けたことを明かした上で「私も別にニュースになりたくて、なっているわけじゃないんですよ」とポツリ。これまで、番組内でマゼランやコロンブスの話をしていたことが、リスナーに対する“フリ”になっていたと語った。



 今回の挑戦にあたっての報道が、昨晩に一斉に報じられたことを受け「24歳の長男が『なんで、友だちに知らされなアカンの』って言われまして。娘もメールがきました。『4月から横断するって? 大事なこと教えてよ。毎回友だちから聞くんやけど』って(笑)。カミさんには最初、春先か夏前にはこういうことになりましたと。カミさんはたった一言以外言ってないんですよ。2~3ヶ月経ってから『止めた方がええの?』っていうだけです」とほほえましいやり取りを明かした。



 その上で、今回の太平洋横断再挑戦の報道が概ね事実であると語り「これ以上遅らせると不可能になる。早めに行かないと、マストの上でトラブルになった時に。来年の春に単独無寄港で太平洋横断に行くことにしました。スポンサーはつけず、全額自腹で行きます」と報告。「各番組はどうなるか不透明で、おまかせしている状況です。私に決定権ありませんから。ただ、ここの局の人はやめさせる気がないような匂いがしている…」と話していた。



 辛坊氏は、2013年6月に全盲のヨットマンだった岩本光弘氏をサポートする形で福島県の港からスタートし、8月にアメリカ合衆国のカリフォルニア州サンディエゴでゴールをする予定であったが、途中、ヨットが浸水し救助された。



 昨年8月に行われた、BS日テレの報道番組アンカーの就任会見では「この話がなければ、来年の春くらいにヨットで太平洋の横断の再チャレンジをしたいと思っていた」と告白。「岩本さんは今年、アメリカ人のパートナーを見つけて太平洋横断を成功された。太平洋横断への再チャレンジは、この6年間の目標だったのですが、岩本さんも太平洋横断が成功となったので、この話はひとつ完結したと思い、私も違うところで勝負しようと考えていたところ、新アンカー(キャスター)のお話が届いた」と語りながら「(太平洋横断は)一時延期です。そのうちやるつもりです」と断言していた。



 この日のラジオの様子は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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