市川海老蔵『鬼滅の刃』歌舞伎化に期待「やりたいのは猗窩座!」煉獄、しのぶ役にも興味

市川海老蔵『鬼滅の刃』歌舞伎化に期待「やりたいのは猗窩座!」煉獄、しのぶ役にも興味

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が1日、オンライン上で行われた『東京コミコン 2020』(4日~6日開催)の取材会に出席。映画『スター・ウォーズ』と歌舞伎が融合した作品『STAR WARS 歌舞伎』(19年上演)で主演を務めていたことから、「今後、歌舞伎で演じてみたい漫画・映画作品は?」と聞かれると、人気漫画『鬼滅の刃』の名前をあげた。



【写真】市川海老蔵が演じたい!『鬼滅の刃』キャラの煉獄&猗窩座



 この日の海老蔵は取材前に『ロード・オブ・ザ・リング』主人公・フロド役などで知られる俳優のイライジャ・ウッドと対談しており、「『ガンダルフを海老蔵君がやったらどう?』というお話を受けたので、『ロード・オブ・ザ・リング』歌舞伎ですかね~」とにっこり。



 続けて「昨今、週刊誌でもざわざわしておりますが、いつかは歌舞伎界の誰かが、私ではなくてもいいと思いますが、『鬼滅の刃』ができたらいいんじゃないのかな?程度には思っています」と『鬼滅の刃』の歌舞伎化に期待を寄せた。



 一部週刊誌では、すでに話が進んでいることが報道されたが、海老蔵は「具体的に話が進んでいるわけではないので、楽しみにしています」と企画の進行状況は明言せず。親子で共演したみたい作品として「『鬼滅の刃』をやることは決まっていませんが、理想的なことだと彼らがやっていただいて(子どもたちが企画して)、私が(女性キャラの)胡蝶しのぶを(演じたい)…、冗談ですけど」と笑いを誘った。



 『鬼滅の刃』の歌舞伎化が実現したら、演じてみたいキャラクターはいるそうで「鬼舞辻無惨とか、今だと煉獄杏寿郎さんとか…。個人的にやりたいのは、猗窩座です! そんなところで許してください」と照れながら意欲を見せた。



 今年の『東京コミコン』は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、オンラインで開催される。今回、映画好きの海老蔵がアンバサダーを務めているが、『コミコン』は毎年コスプレイヤーも多く駆け付けることから「親子でしたいコスプレ」を聞かれると、「今するのでしたら、『鬼滅の刃』ですよね。せがれは市松模様の服で、娘はピンクの服で竹を口に…問題は私ですよね。…あえて胡蝶しのぶ!ふふふ、編集がないと『ありえないだろ!』というところをできたらやりたいですよね」と伝えた。
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