「愛の不時着」が流行語に ヒョンビン「温かな心が集まって作られた意味ある受賞」

「愛の不時着」が流行語に ヒョンビン「温かな心が集まって作られた意味ある受賞」

 その年話題となった新語・流行語を決定する年末恒例の『2020 ユーキャン新語・流行語大賞』(現代用語の基礎知識選)トップ10に「愛の不時着」が選出された。会見にはNetflixで配信中のオリジナルドラマ『愛の不時着』でリ・ジョンヒョクを演じるヒョンビンが映像でコメントを寄せた。



【一覧表】2020年の流行語 大賞&トップテン



 受賞理由は「新型コロナウイルスの『巣ごもり需要』の影響で動画配信サービスの利用者が増えたことで、韓流ブームが再燃した。その中でも特に韓国ドラマ『愛の不時着』は、長い期間にわたり視聴され続け、大きな話題となった。特に主演のヒョンビンさんは女性に対し支配的ではなく、女性の生き方を支える自然体で理想的な人間性を体現した」というものだった。



 コメントを寄せたヒョンビンは「『2020 ユーキャン新語・流行語大賞』を受賞することとなり、心からの感謝を申し上げます。僕たちのドラマに贈ってくださった温かな心が集まって作られた意味ある受賞だけに感無量です」と感慨。「きょうくださった、この賞は僕だけでなくドラマ『愛の不時着』に贈ってくださった愛情だと思って、すべての出演者、そして制作スタッフの方々と共に分け合いたいと思います。もう1度、受賞に感謝を申し上げ、日本にいらっしゃるすべての方々にも健康で温かな年末を過ごされるように願います。ありがとうございます」とメッセージを送っていた。



 選考委員は、姜尚中氏(東京大学名誉教授)、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、俵万智氏(歌人)、室井滋氏(女優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)(50音順)と、大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)となっている。



 トップ10にはそのほか、「あつ森(あつまれ どうぶつの森)」「アベノマスク」「アマビエ」「オンライン○○」「鬼滅の刃」「Go To キャンペーン」「ソロキャンプ」「フワちゃん」が選出され、“年間大賞”には新型コロナウイルスの感染防止を目的とする新概念、新習慣の「3密」が輝いた。
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