浅田真央、“真央リンク”設立の夢語る「子どもたちに良い環境で滑ってもらいたい」

浅田真央、“真央リンク”設立の夢語る「子どもたちに良い環境で滑ってもらいたい」

 プロフィギュアスケーターの浅田真央(30)が1日、オンラインで書籍『浅田真央 100の言葉』(フジテレビ スポーツ局・編/扶桑社)の取材に応じ、30歳の節目を迎えた抱負として「またゼロからのスタート。5歳から25年間、選手として戦った思いは忘れてはいけないし、その強い心を持って過ごしていけたら」と決意を新たにした。



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 同書では、2003年から密着取材してきたフジテレビの膨大なアーカイブから、浅田が発した100の言葉を厳選。幼少時から現在までの写真とともに、波乱万丈の人生とスケートへの想いを、自身の「言葉」と歴代ディレクターの回想から詳細に振り返る。



 「この本は、私のスケート人生すべてが詰まった本になりました」と確かな手応えをにじませた浅田は「写真もたくさん入っているので、子どもから大人になるまでの成長を感じることができました。私も知らなかったことがたくさん入っていましたね。特に家族からのメッセージは心に残りました。あと『私、こんなこと言ってたんだ』という言葉もあり、思い出すことができましたし、この本から自分自身へのエールをもらいました」と笑顔を浮かべた。



 また、かねてより都内のスケートリンク不足を危惧し“真央リンク”の設立を目標に掲げていることも話題に。「子どもの頃からコーチに『いつか真央のリンクを作ったらいい』と言われていました。自分がスケートリンクを作りたいという思いを皆さんに伝えて動き出すことで、その夢に向かって進んでいる。日本の子どもたちに良い環境で滑ってもらいたいという思いは強くあります」と熱弁すると「そこでアドバイスだったり、少しでも皆さんのためになることがあれば、やっていきたい」と言葉に力を込めていた。
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