【年間TV出演本数】“第7世代”リーダー・霜降り粗品が9位 快進撃はまだまだ続く

【年間TV出演本数】“第7世代”リーダー・霜降り粗品が9位 快進撃はまだまだ続く

 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターは2日、『2020テレビ番組出演本数ランキング』を発表した。『M-1グランプリ2018』で王者に輝き、お笑い第7世代の筆頭として活躍しているお笑いコンビ・霜降り明星の粗品が408本で9位にランクイン。情報番組の朝の顔をはじめ、並み居るタレントがズラリと並ぶトップ10の仲間入りを果たし、相方のせいやも389本で16位となるなど、人気を不動のものとした。



【一覧表】テレビ番組出演本数ランキングTOP20 出演番組も



 霜降り明星は2013年にコンビ結成して以降、『第38回ABCお笑いグランプリ』優勝、『M-1グランプリ2018』では史上最年少での優勝という快挙で14代目王者に。さらに、粗品が昨年3月に“ひとり芸日本一”を決める『R-1ぐらんぷり2019』でも優勝して2冠に輝くなど、一躍注目を集め、ミキ、EXITといった同世代芸人を総称する「お笑い第7世代」という言葉も大きな広がりを見せていった。



 昨年7月発表の『2019上半期ブレイクタレント』では、1位に輝いた2人だが、その勢いは今年も衰えず。コンビでのレギュラー番組も順調で、今年からはTBS系『クイズ!THE違和感』をはじめとした新番組にも出演。さらに、粗品は1月期に放送されたフジテレビ系“月9”ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』、せいやも同じ1月期のTBS系日曜劇場『テセウスの船』(毎週日曜 後9:00)で物語の鍵を握るキーマンを熱演し、ピンでのドラマ出演を果たすなど、バラエティー以外の分野での活躍も目立った。



 自身のツイッターやYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』でギャンブルに身を投じる様子を紹介するなど、粗品は自らの生き様をエンターテインメントとして見せながら、幅広い層の人気を獲得。『M-1』優勝をきっかけに、バラエティーのど真ん中に位置しながらも、無軌道に歩みを進める粗品の快進撃は、相方のせいやとともにまだまだ続いていきそうだ。



■2020タレント番組出演本数ランキング

※( )内は出演本数

1位(548)博多大吉【博多華丸・大吉】

2位(521)設楽統【バナナマン】

3位(497)立川志らく

4位(496)若林正恭【オードリー】

5位(441)林修

6位(437)近藤春菜【ハリセンボン】

7位(433)春日俊彰【オードリー】

8位(424)博多華丸【博多華丸・大吉】

9位(408)粗品【霜降り明星】

10位(407)岡田圭右【ますだおかだ】



11位(404)加藤浩次【極楽とんぼ】

12位(403)上田晋也【くりぃむしちゅー】

13位(402)国分太一【TOKIO】

14位(401)坂上忍

15位(393)松丸亮吾

16位(389)せいや【霜降り明星】

17位(385)新井恵理那

18位(376)澤部佑【ハライチ】、山里亮太【南海キャンディーズ】

20位(368)小峠英二【バイキング】



【調査概要】

調査項目:タレント番組出演本数(出演番組の放送回数分をカウント)

調査期間:2020年1月1日~11月29日

調査対象局:NHK総合/日本テレビ/テレビ朝日/TBS/テレビ東京/フジテレビ(東京地区地上波オンエア分)

・グループ出演と個人出演の合算にて集計

・放送局所属のアナウンサーは対象外とする

・通販番組出演者は対象外とする

・再放送番組は対象外とする

・ナレーション出演は対象外とする

(すべてニホンモニター調べ/同社サイト:http://www.n-monitor.co.jp/pdf/20201202ban.pdf)
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