『よしもと漫才劇場』6周年、ミルクボーイや見取り図がネタ披露

『よしもと漫才劇場』6周年、ミルクボーイや見取り図がネタ披露

 2014年にオープンした若手芸人を育成する劇場『よしもと漫才劇場』が6周年を迎え、1日に大阪市内の同劇場で記念記者会見が開催された。



【写真】ネタを披露した見取り図やコウテイ



 関西各局の賞レースのほか、『M-1グランプリ』『キングオブコント』など“お笑い界の4大タイトル”全てに王者を輩出している。ネイビーズアフロ、ラフ次元、ビスケットブラザーズ、令和喜多みな実、コウテイ、さや香、紅しょうが、からし蓮根、ゆりやんレトリィバァ、見取り図が一口ネタを披露。最後は、昨年の『M-1グランプリ』王者であるミルクボーイがステージに。「マンゲキ」をキーワードに、オカンの物忘れに振り回される、おなじみの漫才で沸かせた。



 そして、6周年キャンペーンと「オシャレ&ダサい芸人ランキング」のファン投票の告知。よしもと漫才劇場と共に発足した『上方漫才協会』から『第六回上方漫才協会大賞』開催が発表された。『第六回上方漫才協会大賞』は関西のみならず、東京のヨシモト∞ホール、神保町よしもと漫才劇場のメンバーも賞の対象になる。そして、東京から来たニューヨーク、オズワルド、令和ロマン、ぼる塾が紹介された。



 登壇した全15組に対し、「1組につき1分しか時間がない」と告げたうえで、インタビューを敢行するMCの浅越ゴエ&渋谷凪咲(NMB48)。とうてい話し足りないメンバーに対し、1分経つと容赦なく「はい、お時間です」と渋谷は告げる。半ば強引にインタビューを進める司会者と、戸惑うメンバーの対象さに笑いが起きていた。



 上方漫才協会の中田カウス会長は集まった若手芸人を見やると「将来があって安心です」「みんなソーシャルディスタンスを保ちつつ、非常に良い関係を築いてくれている」と満足そうに語る。続けて「こうやって劇場がある限り、彼ら芸人は頑張る。成長できる。森ノ宮にまた新たなマンゲキが誕生したことは、喜ばしい限り。(コロナ禍は心配だが)彼らの成長を止めたくなかった」などと熱い思いを語っていた。
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